日記: 3月28日 (2004年)

 朝・・・昼起きると、父親にこう言われた。

 「PC壊れた。直せるか?」

 どれどれ、と見てみると。完全にHDDが死んでいる状態。HDDを入れ替えれば直るかもしれんが、そのPCは三年以上前に買った、コンパクト筐体の時代遅れメーカーPC。HDDの入れ替えをするには、相当こんがらがってる内部を完全に分解し、かつ、組み直し、しかも必要もないプリインストールソフト満載のリカバリーCDを泣く泣く使って、再インストールしてやることが必要になる。めんどくさすぎる上に、余りお得感がない。

 親としては、バックアップを取っていないHDD内のデジカメ画像や、メールアドレスをどうにかしたいらしいが、かなり特殊なこと(しらんが。方法あったら教えて下さい。こっちのPCに繋ぐ、ってのはやったけどダメでした)をしないと、まずデータは取り出せないということを言い聞かせ、データに関しては諦めてもらうことにする。私もまた、今更ながらバックアップの重要性を再認識させられる。明日は我が身だ、気をつけよう。

 で、そういったことをつらつら説明しつつ、選択肢を親に提示する。

(1)
 HDDを買って、入れ替え、再セットアップをする。成功率不明。最低投資額1万円強。

(2)
 修理センターに出す。たぶん、結局HDD入れ替えになる。成功率100%。予想投資額4~5万円。

(3)
 新しい格安PCを買う。予想投資額4~6万。

 親は色々悩んだ末、壊れたPCを車に積んで、私と一緒に家電屋へ行き、そこで新しいPCを見てみて、その場で修理に出すか新しいPCを買うかを決める、と言うことにしたようだ。ま、つきあってあげることにする。

 そして家電屋で悩むこと数十分。親は、39800円という格安PC(OSのみプリインストールド。1.4Ghz)を即決で購入し(母が思いきった。父は渋ってたが)、バックアップに気をつけつつ、新たなPCライフを開始することに決定したのであった。これから数日間、私には親のためにPCの各種設定・使用法説明という手間が残っているけど、まぁ、めでたしめでたしってところかな。

 しかし、最近のPCは安いなぁ。

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