DDO: EW09「アサルト!」

 Stormreach Harborのクエストを解決し尽くしつつある今日この頃。いつものようにHalfling3人組で軽めの冒険を終え、各自で分かれて戦利品を売却していた。

 すると突然、船長ことPericさんの悲鳴が、パーティチャットに響き渡った!

 「うぁああああ!」

 なんだなんだ? 町の中で悲鳴をあげるような事態は、せいぜい落下死くらいしか思いつかない。しかし、パーティウィンドウ上の船長のHPはほぼ満タンで、とても落下死したとは考えにくい。うーむ、なにが起きたのだろうか。

 話を聞いてみると、どうやらテキトーにNPCに話しかけていたら、突然クエストインスタンスに飛ばされてしまったらしい。

 飛ばされたクエストは、“Kobold Assault”という過酷なものだった…。

 (以下、ネタバレの危険があるため、見たい人だけどうぞ)


 ってことで、せっかく入ってしまった以上はやってみるしかない!というノリで、後を追うようにして件のNPCに話しかけ、Stormreach Harbor界隈では割と有名なクエスト、「Kobbold Assault」に挑戦してきた。

 このクエストは、「砦に押し寄せるKoboldの大軍を最低200匹倒せ」という単純かつ過酷なもの。その単純さゆえに、特に面白エピソードも発生しづらく、まぁDDO的な面白さというか、緊張感や期待感のようなものも、あまりないんだけど、それだけに通常クエストの息抜きにいい感じのクエストだ。何も考えずに力を振るうようなクエストも、たまにやるとスカッとする。

 挑戦1回目

 Llew(Lv2 Ranger、私)、Peric(Lv2 Cleric、船長)、Zylmeth(Lv2 Wizard)のいつものHalfling3人組で挑戦。挑戦というか、テキトーに会話をしていたPericさんが、手負いのまま半ば強制的にクエストを開始させられてしまったので、ええい!とばかりに下見気分で突撃したのだった。

 結果、130匹ほど倒して、健闘むなしく敗北。ハナから無理だと思って、序盤適当にやっちゃったのが痛かったなー。しっかり準備をして、初めからガチで挑んでいたら、もう少しいけたと思われる。そもそも我々のいつもの戦術は、Halflingの優れた隠密性を活かした早期発見と、飛び道具による遠距離からの先制攻撃が主であって、正面からのガチンコバトルは苦手なのだ。

 くそー。次こそは。

 挑戦2回目

 翌日、ヘッドスタート中に知り合った、Yellowさん(Lv2 Rogue)と、その友人のHeavymetal(Lv1 Wizard)さんを加えてリベンジ。戦力1.6倍(当パーティ比)。戦果も1.6倍されるとするならば、206匹は倒せる計算だ。いける、いけるでー!

 ……という皮算用通り、途中戦死者を出しつつも、最後の1匹を私自らが華麗に弓矢で仕留め(たハズ!)、なんとか200匹を平らげることができた。

 が、しかし、せっかく200匹倒したのに、全くなんのイベントも発生しないではないか。クエスト目的を達成したという、地味なメッセージが出るだけで、これといってゾーンに変化もなく、箱もなく、それどころかまだまだ延々とKoboldの襲撃が続く始末。全く達成感を与えるような演出がないのだ。

 なにかご褒美はないものかと、いろいろ探し回ったものの、沸き続けるKoboldに襲われる以外の結果を得られない。結局我々は、Koboldの襲撃を避けながらFinishボタンにて砦を後にし、Stormreachに戻ったのだった。

 なんだかスッキリしない終わり方だなぁ。200匹倒した時点で、ラッパと共に騎兵隊がやってくるとか、最後の1匹がゴブリン戦車だとか、そういううわっついた小細工がワタクシ大好きでして、是非ともそういう演出が欲しかったところだ。

 まぁ、とりあえず有名なKobold Assaultを達成できたし、内容自体は単純明快で楽チンだったし、報酬がGreat Axe +1だったし、そのAxeをトレードでRapier +1にできたし、まぁまぁヨシかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です