DDO: マシンガン

 DDOの世界には、Repeating Heavy Crossbowという武器がある。1回の射撃でBoltを3連発するCrossbowだ。AoKの中国のユニークユニット「連弩兵」が持っていた武器に似たイメージといえば、AoK経験者にはわかりやすいかな。

 Featで使用可能にしないといけないという不便さがあるけど、3連射するくせに、1発あたりの威力も、再装填時間も通常のCrossbowと変わらないという、インチキくさい武器。単純に普通のHeavy Crossbowの3倍の威力で計算可能な武器だ。Weapon Proficiencyの中では、最も費用対効果が高い武器といえる。

 今回は、このマシンガンのような武器について検証(偉そう)してみた。


 Lv3 RangerでSTR14というキャラが使用するものとして考えていく。このキャラの2ターン(ターン?ラウンド?)の間の攻撃性能はすべて命中するとして、

  Great Sword: (2D6+2)×2×2 …平均36dmg
  Longbow: (1D8+2)×2 …平均12dmg
  Heavy Crossbow: 1D10 …平均5.5dmg
  Repeating Heavy Crossbow: 1D10×3 …平均16.5dmg

 といった具合になる。さらに、Rapid Reloadをとっていると、Crossbow 2種はそれぞれ、

  Heavy Crossbow: 1D10×2 …平均11dmg
  Repeating Heavy Crossbow: 1D10×6 …平均33dmg

 となる…はずだ(Rapid Reloadの効果をよく把握してないから少し不安)。Repeating Heavy Crossbowの破壊力がいかに抜きん出ているかがわかる。

 また、たとえLongbowの射手がSTR22だったとしても、

  Longbow: (1D8+6)×2 …平均21dmg

 となり、それでもRepeating Heavy Crossbowの威力には遠く及ばない。Featさえあれば遠距離戦最強兵器と見てよいだろう。うーん、つよいなぁ。

 また、さすがにGreat Swordには劣るものの、Repeating Heavy Crossbowにはオールレンジ攻撃という強みがある。Lv5になると、攻撃回数の増加で白兵戦能力が向上し、さらに白兵戦士との差は開いていくだろうけど、別にRepeating Heavy Crossbowを使っているからといって、Great Swordが使えないわけではないから、たとえばFighterで、

  Lv1:Repeating Heavy Crossbow Proficiency、Rapid Reload
  Lv2以降:白兵戦用のFeat

 などとすれば、遠近両用のバランスのいいFighterを作れそうな気がするよ。あー、これLongbow&MeleeのRangerより強そうやん! くそ!

 はたまたRogueで、

  Lv1:Rapid Reload
  Lv3:Repeating Heavy Crossbow Proficiency

 ってのも楽しそうだなぁ。高速のSneak Attack Boltが敵の背中に突き刺さる! Repeating Heavy Crossbowの機械的な構造がRogueのイメージにフィットして、なかなか絵になる気がするよ。

 ってなわけで、旅のお供に、あなたも1つRepeating Heavy Crossbowはいかがですか?

DDO: マシンガン」への2件のフィードバック

  1. JF

    altのrogキャラは手裏剣のfeat取りました。
    いくら考えてもDDOではデータ的に一番弱い投げ武器です。
    本家のTRPGだとちょっと違うらしいけど(DPSがいい感じらしい)。

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  2. Nez/蝿

    手裏剣! マニアックな!
    でもなんか、STKの報酬の戻ってくる手裏剣は
    格好よさげですよね。名前とかイメージ的に。
    でもやっぱ、手裏剣があるならモンクを実装してほしいなぁ。

    返信

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