大自二教習: 9月9日 (2006年)

 ・大型自動二輪教習
  進度: 第2段階 3時限目
  天候: 晴

 課題走行の練習日。急制動と波状路をメインに行った。

 まずは急制動。指定区間で時速40kmまで加速して、ブレーキ開始地点でブレーキングを開始し、そこから11m以内に停止しなければならない、という課題走行だ。

 私はこれが苦手なんだよね。出来ないというより、怖い。やってみれば出来るんだけど、やるたびにおっかないので、出来るだけやりたくないのだ。

 中型に比べて、大型は車重が重いぶん、慣性も大きくかかるので、当然停止するにはより大きな制動力が必要になる。・・・のだけど、実際はその重量差以上に、中型に比べて大型のブレーキの性能が高いので、止まるのはさほど苦にならない。ただ、逆にブレーキの力が強すぎて、後輪がすぐロックしてしまうのが怖い。今日の練習でもたびたびロックさせて、注意をうけてしまった。後輪ロックすると卒検中止だっけ? 修正せねば。
 
 続いて波状路。前回も軽く流したけど、今回はしっかり教わって走ってみた。

 不等間隔に並んだ突起物を、低速で乗り越えるという課題。突起物のある区間を、5秒以上かけて通過しなければならないそうだ。

 突起物のギャップはたいしたものではないので、それなりの速さで走れば、勢いで突起物を乗り越えて、簡単に通過は出来る。ただ、それだと5秒より早く通過してしまうので、実際はごく低速で走り、突起を乗り越える時にだけ半クラッチで加速し、また加速をやめ、また突起物で加速し・・・といった具合にして、できるだけ突起物を乗り越えるのに必要な、ぎりぎりの速さで走らなければならない。最低限のアクセル開量で乗り越えるのだ。

 またその際、ギャップの衝撃をを体で吸収するために、シートからお尻をあげ、立位で乗ることを要求される。

 つまり、「慣れない立ち乗り」で、「半クラッチを断続的につなぎ」つつ、「出来るだけゆっくり通過」するわけだ。これが案外難しい。この中で特に難しいのはやはり、「出来るだけゆっくり」の部分だ。「慣れない立ち乗り」で、「半クラッチを断続的につなぎ」つつ、「通過」なら、簡単なんだけど、ゆっくりやろうとすると、ゆっくりさせすぎてギャップを乗り越えられなくなりそうになり、とたんにバランス崩してしまう。そこであわてて加速を加えると、今度は早く通過しすぎてしまう。うーむ、加減が難しいなあ。

 その後、体験走行としてモーグルのようなデコボコ道を通ったりして、この日の教習は終了。急制動は70点、波状路は40点って感じだ。

 今日は、怖いのと、難しいので、結構大変だったよ。ふう。

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