VG: ローグ入門

 VGではどうもRogueが少ないらしい。

 というわけで、MMORPGではお馴染みのクラスのくせに、VGにおけるRogueが戦闘時になにができるのか、あまり知られていないようなので、ざっくりと紹介してみる。Lv20くらいまで限定の話だけど、基本的には今後もこれまでの上位互換ばかりを覚えるようだ。

 ネタがないときのつなぎだろ、とか言うな!

 興味がない人がほとんどだと思われるので、読みたい人だけ読むのだ。


 ・Stalk系(Stalk/Smoke Bomb)

 隠れるスキル。ザ・半透明。Rogueの地味な印象は全てこのスキルのせい(か?)。

 適正レベル以上のNPCには、正面を向かれただけで簡単にばれるという程度の隠密性能なので、死体回収のためにダンジョンに潜入、などという格好いい使い方はなかなか出来ない。バレて死ぬのがオチ。

 でも隠れていないと使えないスキルが多々あるので、戦闘時は基本的には常に隠れているのがRogueスタイル。敵の背後に回りこんでいると、進行方向にいる敵に味方よりも近づくことになるので、ADDさせやすい。それを出来るだけ回避するためにも、常に隠れているとよい。AEやDSが天敵。

 普段はStalkで隠れて、戦闘中に隠れなおす時にSmoke Bombを使う。Smoke Bombによるre-stealthはもっと格好いい消えエフェクトが欲しいところだ。ぼむっ、っとニンジャのような。

 ちなみに「隠れている時間が長いほど攻撃力が上がる」という噂があったけど、真偽のほどは不明。今のところあまり実感はできないけど、おまじないのように消え続けている日々。

 ・バックスタブ系(Backstab/Ravage/Shank)

 Rogueの全てといってもいいスキル。条件次第で出せる高ダメージ技。どのラインもダメージは似たようなもので、刺突系の武器を左右どちらかの手に持っている必要がある。

 Backstab系は「背後から」という条件だけで出せる。他のラインに比べて消費ENEが大きい。

 Ravage系は「戦闘開始前で、隠れていて、背後から」という複雑な条件で出せる。戦闘開始後に使えないので、事実上オープニングヒット1回限りの技。消費ENEが少ない。ちなみに「戦闘開始前」というのは、「自分がHateリストに乗っていない」という状態の様子。1回も殴ってない相手でも、その仲間を殴っていたらアウト。殴られてもアウト。100INCしても、1回にしか使えない。

 Shank系は、「背後から」という条件で出せる。ただしFinishingの技なので、チェイン発動後でなくてはならない。消費ENEが少ない。

 戦闘開始後にRavage→Backstabと繋いで、どちらかがクリティカルしたらShankを入れるという3段攻撃がベストパターン。Backstab→BackstabとかはENEとリキャストの関係で、時間を置かないとできない。

 ・普通の攻撃系(Wicked Strike)

 少し普通に殴るより強い、というだけの技。無条件に発動できるけど、ダメージが低く、消費ENDが多い。ほぼソロ用。またはチェイン発動を期待用。

 Backstabのリキャスト待ちに使うこともあるけど、調子に乗って使うと、ENEがなくなっていることが多い。いつでも出せるだけに、自制しないと危険な技。

 ・DoT系(Lacerate/Hemorrhage)

 少し普通に殴るより強い、というだけの技その2。いや、若干マシか。

 グループ戦ではとりあえず「敵にDOTが入っている状態」を維持するだけでも、dpsはあがる。ただ、DoT系のイメージほどにコストパフォーマンスが良くはない。連発してるとBackstabに影響するのはWicked Strikeと同じ。

 DoTでクリティカルすると、クリティカル時の威力のままDoTが入り続けるので、お得感が大きい。

 Lacerate系は無条件発動。消費ENEが大きい。Hemorrhage系はFinihing技。正面でも隠れていなくてもOK。

 なお、ソロではDoT系は鬼門。威力がそこそこだけど、Mezを壊すので後述する「1人スタブ」ができなくなる。

 ・Mez系(Blinding Flash/Blackjack)

 泣く子も黙るMez。RogueにまでMezが支給されるとはいい時代になりました。

 Blinding Flash系は「敵の正面から」しか使えない技。粉を投げて目潰しをするという、子供の喧嘩のような技。通称砂かけババァ。Mezの効果が数秒間しか持たないので、グループ時のマジバトルではあまり使えない。

 しかしこの技の真価は、ソロ時の「1人スタブ」にあるのだ。Mezして、後ろに回りこんで、Backstab。ソロでもある程度のdpsを出すためには、おそらく必須の技だ。ソロ時に「俺ってカッコいい」とテクニカルな気分を味わうためにも必須。

 一方Blackjack系は、「戦闘開始前で、隠れていて、背後から」という複雑な条件で出せる。Ravageと同条件なので、1回の戦闘でどちらかしか出せない。オープニングヒットをどちらにするかは、状況でみきわめよう。

 Mezの効果が数十秒単位なので、こちらはグループでのマジバトルでも、Mezの戦力として十分数えられる。ただし、条件の関係で「Mezしなおし」や「Addに対処」が効かないので、トラブルに弱い。所詮余技なので、本職のMezとは比べるべくもない。

 ・スタン系(Clout)

 殴っても消えないMez。いわゆるStun。が、Finishing技なので、いつでも出せるわけではないのがネック。

 また、解除条件が「m秒経過、またはn回殴られる」なので、グループでタコ殴り中に出しても、一瞬で解除されてしまい、旨みが薄い。ソロ時に出ればすごく嬉しい、というような技カモ。

 ・スリ系(Pickpocket/Plunder)

 Pickpocketはいつでも、PlunderはFinishing技として使えるスリスキル。Plunderのほうがより多くのブツがパクれるらしいけど、Finishingの機会をスリで潰すほどには、Pickpocketとの差が感じられない。Plunderでしか取れない貴重品がある、とかの情報でも出ない限りは、Pickpocketでいいと思われる。

 いずれも背後から隠れて使うような気がするけど、あまり意識してないので忘れた。

 スキルの説明によれば、Rogue用の生産で使うものがパクれるらしい。でも、いまだにパクったブツが生産で使えたことがない。噂では、スリアイテム用のレシピがあるらしいけど、入手したことがない。誰か見つけたらください!

 しかし案外副収入としては侮れない・・・ような夢を見る。2cpのゴミから(90%以上はコレ)、20cp超のゴミまで、さまざまなゴミがパクれるのだ。時折は「幸運のウサギの脚」だとか「XXXさんのおいしいお菓子」などという、心温まるゴミまでてに入るという、くじ引き要素まであるのだ。おぉ、たのすぃ。

 スレる相手が生息するダンジョンから、冒険を終えて帰還する頃には、数SPの追加収入になっているはずだ。修理代の足しくらいにはなる・・・かな?

 ・その他

 短時間回避増加とか、短時間HPリジェネ増加とか、短時間STR増加とか、範囲殴りとか、攻撃力下げとか、インターセプトとか、小技がいくつかある。けど、まぁ説明するほどのことでもないので割愛。

VG: ローグ入門」への2件のフィードバック

  1. v

    生産レシピ取得が素材のランク毎にクエストで開放(Styleごとに)になったのでローグレシピもクエスト・・かも?

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  2. Nez/蝿

    なんか、巻物がドロップするとか何とかそんな記事をむかーしみたんだけどねー。

    定点ドロップなのか、ランダムなのか、
    売ってんのか、クエストなのか、
    そもそも存在しているのか、
    今となっては謎謎謎。

    返信

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