日記: 3月1日(2010年)

 昨晩家に帰ると、クロネコメール便でボーダーランズ(Xbox版)が届いていた。

 昨晩は帰宅が遅かったのと、EQ2をプレイしたのとで、ほとんどプレイできていないんだけど、30分ほど遊んだのでそのファーストインプレッション、および友人の呼び込み目的で、感想を述べるよ。

 まず背景として、私はXboxで・・・というかパッドを使ってFPSを遊んだことがない、ということをまずは述べておきたい。そのため、ほぼ素人同然の手さばきであるので、以下の感想は、パッドでのFPSに慣れた向きからすれば、大いに的外れなものである可能性があるんだけども、あしからず。

 さて、そんな背景をもってプレイしたんだけども、予想通り、その印象の大半は不慣れな操作デバイスに由来するストレスに占められてしまった。鈍重な動きしかしない序盤のクエストの敵でさえも、なかなか照準に収められず、ぎりぎりの戦闘を強いられる不甲斐なさ。これは結構いらいらするものがあった。

 でも、まぁ、このあたりは、じきに慣れるものとして黙殺し、あえてマイナスポイントとはすまい。おかげであんまりいい印象が今のところないんだけども、そのことは殊更には言わない。

 ゲーム内容そのものは、現在までのところ(開始~医者(?)のいる建物まで)は、実に地味なFPSだった。狙撃メインのキャラである「ハンター」で遊んだんだけども、BB弾を撃っているかのような軽いエフェクトで、パスンパスンと敵を撃ち抜くプレイに終始。日本仕様でグロエフェクトがほとんどなくなっていることもあって、綿菓子のように軽い食感のゲームだった。グロエフェクトは嫌いだけど、もう少し効果に重量感があったほうが良かろうと思う。

 あとはこのゲームの魅力でもある、RPG+FPSというマルチジャンルな部分なんだけども、FPS版Diabloという前評判どおり、そのRPG部分に関しては、少なくともストーリーやキャラクターの魅力を味わおうというのはお門違いなもののようだ。単純にキャラの成長とか、あとはアイテムハント要素とか、そういう「自キャラへの愛着を持ち、育てる」という要素が、RPG部分のキモなのだと感じられた。

 RPGと聞いたからといって、間違っても、ドラマチックな展開、引き込まれるような演出に期待してはいけない。そういうのはむしろ、シングルを作りこんだ純FPSのほうが上だ。マルチ重視の本作は、その裏返しとして、シングル用の演出は乏しいのだ。ただ、60-70年代アメリカ風(?)の世界観と、それにのっとった演出は、独特の空気を持っていて、決してセンスが悪くはないと思う。

 また同時にFPS部分に関しても、純FPSと比較すれば、おそらく数段劣るのだろうと思われる。この辺は私の埒外なので詳しくは述べないけど、うっすら聞こえてくる声を総合すればそういうことなのだろう。

 軽くやった感じだと、「少人数の知り合い同士でわいわいやる」のが面白いものだとみた。このあたりはDiabloの系譜たる所以だろう。XboxのVCで語りながらの進行は、地味なりに面白そうで、素朴な遠足のような気分を味わえるだろう。

 個人的なことを言えば、私に「買おうよ」といっていた本人がまだ買っていない(なんてことだ!)、という異常事態が発生しているのが問題だけども、いずれワイワイ用ツールとして投入する機会がきたら楽しめることを期待しているよ!

 しかし、やはり操作がしんどいなぁ。Scorch 360が欲しくなるよ。

日記: 3月1日(2010年)」への4件のフィードバック

  1. chico

    オフの時に乗り気じゃないような感じだったじゃない!
    アマゾンはたしかに売り切れていたから
    楽天でポチっといたよ
    残り1個とかだったから怪しいけど

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  2. Nez/蝿

    常に意表をつくのが我が誇り!

    chefさんがきっとかなり進んでいるくさいので、
    接待プレイに期待しよう。

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  3. teltel

    プレイプレイだっけ、XBOXの配信映像。
    あれみて面白そうだなーとおもったけど、うむむ、どうなんだろう。
    バイオ5の追加エピソードや北斗無双も控えてることだし。うむむ。

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  4. Nez/蝿

    まだ面白いかどうかを人にいえるほどやってないな!
    でもきっと買ってしまえばOKだ。

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