ESOJP: 久しぶり!

 ダガーフォール・コブナントよ! 私は帰ってきたぁぁぁ!

 ってことでね。

 キャドウェルのゴールドとして、3勢力目のダガーフォール・コブナント領での冒険もスタートさせました。

 ダガーフォール・コブナントといえば、英語版における自分のホームワールド。ダガーフォール・コブナント領の景色こそが、私のESOの原体験になっている。

 そこに再び降り立ったというのは、やっぱり感慨深い。帰ってきたよ、という感じが強いのだ。

 思い出深いだけに、この先何が起こるのかもなんとなくわかってはいるけど、そこは日本語版の強みがある。当時よく理解していなかったストーリを把握しながら、ちょっとずつこの勢力のバックストーリーも紐解いていくことにしよう。

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