日記: 9月18日(2016年)

 メモ的な更新。

 先週生筋子を買ってきて、イクラを作ったという話をしたんだけども、その出来栄えが実は少々不満だった。

 過去何度か生筋子のイクラ化を行う際には、「醤油漬け」にしていたんだけども、実は私はイクラは「塩イクラ」のほうが好き派なのだ。だから前回は「塩漬け」にチャレンジすべくウェブでレシピを調べて、そのレシピに沿った味付けをしてみたんだけども、ちょっと求めていた味とは違ったのだ。

 前回の塩漬けイクラの味は、「その辺のスーパーで売られているような塩イクラの味」ではなくて、もう少し上品なお寿司屋さんの「秘伝の味付けの塩イクラの味」というような方向性のものだった。言うなれば「塩イクラ」ではなくて「塩だれイクラ」だったのだ。シャレオツすぎる。

 それはそれで大変おいしかったものの、求めているものではなかった。もっとシンプルな塩味がほしい。あれはどうやって作るのだろうか。

 そう思ってウェブで調べてみても、その作り方が載っていない。

 ええい。ならば適当に試してみるしかあるまい。試せるのは今の時期だけだ。迷わず行けよ、行けばわかるさ!

 ということで、先週同様に生筋子を買ってきて、ほぐして、勘だけで味をつけてみることにした。

 先週は「塩、酒、みりん、出汁」で味をつけた。ならば今週は「塩」だけにしよう! と男らしい仕様にした次第だ。

 ここでメモになるけど、278gの生筋子に対して、今回は大さじ7分目ほど、10~12gくらいの塩をまんべんなくまぶし、一晩置いてみた。失敗しても次の参考になるように、分量をちゃんと取っておかねば。

 で、その結果は・・・ひっじょうに旨かった!

 とろーりとした粘度のあるイクラは、少し塩辛かったけど、それがご飯のおかずに最高だった。いうなれば塩筋子と塩イクラの間のようなテイストのイクラ。これだよ、これ。求めていたのはこれだ。

 そうかー。塩だけでよかったのかー。単純すぎるから、ウェブに情報がないのかもしれないなー。

 また1つおりこうになった私なのでした。

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