HUNT: ヨーロッパバイソン

 新しい獲物、ヨーロッパバイソンを狩猟した。

 うろうろとマップ南西端のエリアまで旅をして、そこで見つけた新しい獲物がこいつだ。一見すると熊にも見えて、森で遭遇すると少しビビる。

 この狩猟で特筆すべきは、このヨーロッパバイソンはこのゲームを開始以来初めての「反撃してくる獲物」だった、ということだろう。

 のんきに水場近くで寝ているヨーロッパバイソンを、同じくのんきに射撃してやったところ、一度側方に駆けていったのでそのまま逃げるのかと思いきや、直後に猛然とこちらに向かって突っ込んできた。少々焦りつつも突進中の頭部めがけて銃弾を叩き込む。すると目の前3メートルの地点でなんとかダウンさせることに成功し、事なきを得た。あまりに直線的に突っ込んできたので、逆に的が動かず狙いやすく、致命弾を連続して叩き込めて助かった、という感じだった。ここでとどめを刺しきれず、突撃を食らっていたらどうなったのやら。

 射撃結果を見ると、寝ているところの腹部を狙って浴びせた、1発目、2発目の357弾は、ほとんどダメージを与えられていなかった。致命弾は突撃中の頭部に当てたライフル弾。うーん、バイソン固いな。まぁ、逃げ回られるよりも、倒せるのであれば突っ込んでくれたほうが楽といえなくもないけども。

 それにしても・・・。

 ヨーロッパバイソンをWikipediaで調べると、この野生種はすでに絶滅していて、なんとか人工的に再導入して種を保っている、というような種なんだよなぁ。これを狩るというのは許されているのだろうか。バーチャルとはいえ、「リアルにシミュレート」することが第一義なゲームに思えるだけに、モラルが少し気にかかる。

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