日記: 5月1日(2018年)

 Capture2Textという翻訳ツールを使ってみた。

 最近よく話題に上り、興味はあったこのツール。でも、最近の洋ゲーは日本語化される傾向が強いし、オンラインゲーム系ではそんなに英語自体が重要じゃないということで、使う機会がないままだった。

 そこへきてついに今回、BATTLETECHが英語版しかないという事態に至り、使ってみることができたというわけだ。

 結論からすると、非常に便利だった。

 使い勝手はまず問題ない。設定したホットキーで範囲を選択すると、選択範囲の画像をコピーし、そこにOCRをかけてテキスト化し、Google翻訳にかけ、その結果をポップアップしてくれる。すべてがワンパスで行われるので、操作が手軽でよかった。

 またアルファベットは形状が単純だから、OCRの解析精度が高く、テキスト抽出のミスは少ないし、翻訳精度も最近のGoogle翻訳はかなり信頼性が高いので悪くない。私の英語力をもって、自力でのろのろ中途半端に読むよりは、圧倒的に早く大意をつかむことができた。

 あとはBATTLETECHはCapture2Textに向いたゲームでもあった。

 範囲をマウスでドラッグする、というインターフェースなので、翻訳対象がある画面でマウスが自由に動かせるゲームであることが望ましい。また、音声ベースだったり、音声の字幕ベースでストーリーが進むようなものだと、文字が取れないか、取れても処理が追いつかないので、自分のペースでページをめくっていけるような、テキストベースでストーリーが進むことも必要だ。BATTLETECHはその双方を満たしているので助かった。

 低英語スキル者の洋ゲーライフの質を向上させる優良ツールとして、Fly!ではCapture2Textを応援しています。

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