GRB: オープンベータ

 新しいゲームの時間だ。

 ゴーストリコンブレイクポイント。

 ゴーストリコンシリーズの最新作にして、ワイルドランズの続編。仕様やストーリー的に、ワイルドランズの後継というような位置づけで、ゲームの構成も「CO-OP可能なPvEミッション群」と「PvPのゴーストウォー」と非常に酷似している。ワイルドランズが好きだった私としては、期待の新作だ。

 そんなブレイクポイントのオープンベータがこの週末に開催されていたので、少しだけプレイしてみることにした。

 結論からすると、かなり期待できそうだ、と感じた。

 プレイ感はワイルドランズと同じ。というかほとんど何も変わっていないように感じられた。

 もっさりした動きも同じだし、TPSの自キャラ位置が事あるごとに左右入れ替わって気持ち悪いのも同じだし、見てほしい側ではないほうを向いてカバーしてやきもきするのも同じ。

 武器の威力にかかわらず、敵兵がステルスショット一発で死ぬのも同じだし、それがなぜか発見されたというだけで数倍硬い耐久性を持つのも同じ。ステルスすると銃弾の威力が上がるテクノロジーの謎はいまだ不明だ。

 で、そんなブレイクポイントで最も期待できる要素は、RPG要素の発展だ。

 かつてワイルドランズをプレイし終えた時の総評で、私はこんな風に述べた。

RPGのエッセンスがもう少しあればよかったなぁ、と思ってしまう。(中略)アジトが欲しい(中略)GRWのような画一的な成長要素ではなく、取捨選択によって他人と異なる存在になれる成長要素のほうが好みだ

 こういった、ワイルドランズでほしかった要素が、ブレイクポイントではある程度満たされているようなのだ。

 通貨の獲得と買い物要素、ハクスラ要素がある。欲しいものとは少し違うけどアジトもある。スキルも取捨選択制になっていて、他人とは違うスキル構成にできる。かゆいところに手が届いた、とはまさにこのことだ。

 今回のオープンベータのプレイでは、体験するのに時間がかかるRPG要素の醍醐味は、残念ながらあまり確認できなかったけど、少なくともワイルドランズと同じプレイ感であることは体験できたし、触れ込みではそれにプラスアルファとして、ワイルドランズでほしかった要素が増えているとのことだし、その片鱗だけは確認できたし、ということで、かなりテンションは上がっている。

 あまりベータをプレイすると、例によって本番でプレイ部分が重なる箇所が増えるから、最初のイントロダクション的なミッションを終えただけでプレイはストップさせたけど、本リリースののちには、バリバリとプレイしていこうと思うよ。

 あえて難点を言えば、自キャラの見た目かな。顔はプリセットからの選択制で、細かいカスタマイズはできない仕様なんだけど、もう少し、もう少しだけでいいから、いい感じの顔を多く用意してほしかった。ほぼ全員ゴリラやないかーい。カンジョウイニュウデキナイヨ・・・。

 そんなゴーストリコンブレイクポイントは10/4リリース。ちょっと豪華なエディションにすれば10/1からアーリースタートだ。ゴースト諸君、ブレイクポイントで僕と握手!

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