日記: 1月26日(2020年)

 ニトリのボディーシャンプー用のソープディスペンサーがいまひとつ・・・というか、いまみっつくらいだった。

 風呂場を少しシャレオツにしようとたくらんで、ボディシャンプー用のボトルを、今までのボディシャンプー純正のボトルから、ニトリで売られていたクリア素材の「ディスペンサー Nアーバン」にしたのが数か月前のこと。

 半透明なボトルはオシャレっぽいし、残量もわかっていいぞ。なんてのんきな思惑だった。

 が、使い始めてすぐに、その欠点が露呈してきた。

 致命的なほうから挙げていくと、まず1番ダメな点は、「水が浸入しやすい」ということだった。

 使っていくほどに水が浸入していくらしく、だんだんとディスペンサー内のボディシャンプーが水で薄められていってしまう。補充直後はドロドロだった中身が、いつの間にかサラサラになってしまうのだ。サラサラのボディシャンプーは使いにくいし、なによりも不衛生。すぐに、これはダメだな、ってことになった。

 なおメーカー純正のボトルと同じ使い方をしているから、使い方の問題ではなく、この製品の問題だと思う、ということは付け加えておきたい。

 2つ目の欠点は、口が狭い、ということだ。このくらいのことは買う前に気が付いてもよかったんだけど、メーカー純正ボトルに比べると、このディスペンサーはかなり口が狭かった。

 だから、1回のポンピングで出てくるボディシャンプーの量が少ない。それに出口が狭いければ狭いほど高い圧力がかかるため、押す力も強く必要になる。より多い回数、より強い力でポンピングが必要になったことは、普通に使い勝手が悪かった。

 最後の欠点は、別にオシャレじゃない、ということだ。

 ひとつには、この商品はウチの風呂場にはあまりマッチしなかった、という相性の問題もあるけど、それ以上に、「水滴のついた透明の容器は案外清潔感のない見た目になる」ということが盲点だった。「放置されたファミレスのドリンクバーの飲み終えたグラス」って感じなのだ。中途半端に中身の入った姿は、決してカッコよくない。それに加えて、水垢が目立つ。透明なせいで、すごく目立つ。

 せめてこれがクリアじゃないタイプを買っていたら、まだしも印象は違ったのかもしれないけど、あとの祭りだ。オシャレのために買ったものがオシャレじゃないとは、悲劇と言わざるを得ない。

 とにかくボディシャンプーの容器は、もとのメーカー純正のものに戻すことにした。その中身のために作られたボトルが、結局一番いいということのようだ。

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