日記: 3月17日(2021年)

 ここは一体何のブログなんだよ。

 ・・・でおなじみの買ってよかったキッチンツール紹介。その2。

 今回はこれ、

 みそマドラー(オークス製)

 だ。これは面白いし便利だった。

 形状は写真のように、金属製の棒の両端に、小さな球状の泡だて器のような構造が備わっている、というもの。これで何をするかというと、味噌をすくうのだ。

 味噌の入った容器にこのマドラーを突き入れ、ぐるっと何回転かさせる。するとこの球状の構造の中に味噌が入り込む。そのままずぼっと抜けば、それが大さじ1(小さい球)や2(大きい球)分の味噌になる。

 味噌は大さじなどですりきり一杯分を図るのが難しいので(すりきるために別の棒状のものを要しがち/目分量で妥協しがち)、それを簡単に計量できるようになる、というだけでも強い。

 そしてこのマドラーのさらにいいところは、このままこの味噌を内包した球状部分を鍋に差し入れて湯がけば、簡単に味噌を湯に溶かせるということだ。球状部分の金属の隙間から、少しずつ味噌が溶けだしていく。お玉と箸を使って溶くというような手間がいらない。めちゃめちゃ楽だ。

 またこのマドラーは形状が泡だて器チックなので、簡単なドレッシングづくりのようなシーンであれば、ミニ泡だて器としても使えなくもない(やや誇張)。味噌の計量に、味噌の湯溶き、そして泡だて器と、マルチに使えて大変重宝するツールなのだ。

 あえて難点を言えば価格かな。これ1本1000円強する。1000円かけるくらいなら今あるツールで妥協する、という人も多そうだ。アイデア商品だし、優れたツールを使うことに快感を覚えるから、1000円程度なら私は気にならないけどね。

 コピー品が多く出れば、価格競争が発生して安くもなるだろうけど、それはそれでアイデアマンが不憫だし。はてさて。

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