カテゴリー別アーカイブ: メンテナンス

日記: 8月30日(2021年)

 「副反応懸念で出かけられない週末」の次の日のバイクメンテ。

 行ったのはダッシュボード・・・ってバイクで言うのかな・・・の磨きだ。

 より正確に作業箇所を表現すると、車で言うならばダッシュボード、バイクだから、カウルの中のインナーカウルや、メーター回りの黒い樹脂部分とでも言おうか。そんなの部分を磨いたという話。

 この部分を磨いたりしたことは、今までほとんどなかったため、屋外にさらされた黒い無垢の樹脂パーツの常として、写真上段のようにすっかり白くなってしまっていた。

 これをクレポリメイトを使って磨いた。

 結果が写真下段だ。

 うーん、作業時間5分足らずにして、見違えるほどの輝きと艶。この部分はほぼ自分しか見ないから、長い間白くなっていても無視していたんだけども、やっぱりきれいになると、それはそれで自己満足度が高いな。もっと前からやっておけばよかった。

 満足満足。

日記: 8月29日(2021年)

 「副反応懸念で出かけられない週末」のバイクメンテその3。

 (その1はバイクカバー編。その2はスマホホルダー編。日にちは後付けのつじつま合わせで、実は全部同日実行)

 今回はバイクのシフトペダルのゴムカバーを交換した。

 私のバイクはもう14年ものなので、シフトペダルのゴムもかなり年季の入ったものになっている。劣化したゴムのあるあるとして、触れるものすべてに黒い汚れを擦り付けたりもしてくる。

 そのため、靴に与える汚れ度が大変激しい。以前にシューズの買い替えの話をした時に、「靴につく多少のシフト傷はバイク乗りの勲章」みたいなカッコつけを述べたけど、すいません、このバイクがつけてくる傷というか汚れは、勲章というレベルではありませんでした。

 ってことで、シフトペダルのゴム部分を交換しようと思ったのだけど、ただ取り替えるのも面白くない。

 そこでチョイスしたのが、写真のような異形のゴムだ。

 ゴムの地面側の部分が幅広の板状になっていて、シフトアップするときの足の甲に与えるダメージが、面で分散されそうな印象を受ける。使ってみないと、実際の操作感はわからないものの、見た目の印象からすれば、靴も傷つきにくければ、足の甲が痛くもなさそうな気がする。面白そうだ。

 交換作業は簡単だった。

 少しシリコンスプレーを吹いて、マイナスドライバーを突っ込んで、ぐりぐりとやったら、純正のゴムカバーは簡単に外すことができた。

 装着するほうも簡単で、ただただぐりぐりと力技で押し込むだけで、装着完了だ。こちらはシリコンスプレーなどを吹いてしまうと、装着後にペダルがするすると回転して使い勝手に影響しそうだったので、摩擦係数が高い状態で押し込むことになったぶんだけ、外すよりも力が必要だったけど、それでも大した問題ではなかった。

 装着後の使用感は、まだわからない。今回は「副反応懸念で出かけられない週末」の交換だったので、交換後に試乗してみることはできなかったからだ。

 まぁ、そのうちワクチン接種のほとぼりが冷めたら、お試しプチツーにでもいって、スマホホルダーとともにレビューすることになるだろう。たぶん。きっと。

日記: 8月28日(2021年)

 「副反応懸念で出かけられない週末」のバイクメンテ。

 今回はバイクのスマホホルダーを交換した。

 というのも、いつのまにかスマホのバイクホルダーが破損していて、ステー部分だけをハンドルに残し、ホルダー部分がどこへともなく消滅していたのだ。

 7月にバイクショップに行ったときには、スマホホルダーにスマホをつけてナビにしていたから、その時点までは確実に生きていたはずのホルダー。しかし8月にもう一度バイクショップに行ったときにはもう破損していたので、その間に実施したツーリング中にでも破損したのだろう。

 駐車中に破損していたのであれば、脱落したホルダー部分が駐車場に残っているはずなので、おそらく走行中に脱落したのだと思われる。そう考えるとなかなか恐ろしい。もし走行中のホルダーの脱落が、スマホをホルダーに装着しているときに発生していたら、と思うと背筋が寒くなる。スマホを装着していないときに脱落したのは、不幸中の幸いと言わざるを得ない。

 今までバイク用スマホホルダーについて、例えば「ボルトが緩んでプラプラする」というようなことは、リスクの一つとして考えたことがあったけど、今回のように「物理的に破損して脱落する」というところまでは、ついぞ考えてもいなかった。

 しかし確かに、よくよく考えてみれば、バイクという風雨にさらされやすい環境であれば、そりゃ破損リスクはあるわ、と思い知らされた。特に壊れたホルダーは樹脂製だったこともあるから、なおさらだ。

 ってことで、そんなスマホホルダーを交換したのだけど、そういう「破損リスク」という反省を活かして、今回はオール金属製のものにした。樹脂製に比べれば、破損リスクは低い・・・はずだ。

 形状などは写真の通り。昨今はX字状のホルダーが隆盛を極めているようなんだけど、私がチョイスしたのは、昔ながらの上から差し込む形状のもの。質実剛健という表情。金属の質感に高級感があって(実際は安物だけど)、なかなか気に入った。

 若干不安な点があるとすれば、それは金属ゆえの重量だ。

 金属という堅牢さとのトレードオフとして、重いという特徴を持つのが、どうにも困りものだ。重いものを支えるからには、よほどきっちりボルトを締めていないと、バイクの振動や単純な時間経過で、ボルトが緩んでしまい、ホルダーの仰角を維持できないんじゃないか。そんな懸念がある。

 実際にこの不安が的中するかどうかは、使ってみて初めてわかるであろうことだけど、この点に確信が持てるまでは、いつも以上に気をつけて、たとえボルトが緩んでぶらーんとしたとしても、スマホ本体は地面までは落下しないような、石橋を叩いて渡る運用を心がけることにしよう。

 ともあれ、まずは第一印象としては気に入った。この好印象のまま、使用していければいいな。

日記: 8月26日(2021年)

 バイクカバーを買い替えた。

 さて、これはかれこれ何年ぶりの何代目だろうか。

 このブログの記録によると、2011年に4代目のバイクカバーに買い替えているようだ。しかし、今使っているのはこの描写にある「銀色のカバー」ではないので、おそらく現在使っているものは、5代目のバイクカバーになるのだろう。

 その当時の買い替えについての話を、このブログでは記録していないようなのが痛恨の極みで、現行のもののメーカーや購入時期がよくわからない。記録魔の私としたことが、ぬかったわ。とはいえ、買い替えたタイミングは、バイクの保管場所を自宅から実家に移動した2014年以降の早い時期のはずなので、2015年に買い替えたと推定して、およそ6年ほど使ったバイクカバーだと思えばいいだろう。

 そんなバイクカバーを、今回はデイトナの「ブラックカバーWR Lite」のLLサイズに買い替えた。

 商品選びの条件は、1)ちゃんとしたメーカーのちゃんとした機能のもので、2)トップケース装着状態でフィットするもの、とした。それで簡単に探せる範囲では、ほとんど一択だったので、この商品にした次第だ。

 付け替えてみると・・・うーん、今までのものとかなり似ているな。

 手触りが若干薄手に感じるのと、下部の吹き飛び防止のベルトが部分的になったという点以外は、大きな違いがみられない。

 今まで使っていたものも同じデイトナの商品だったのかなー。とにかく記録がないので確実な同定はできないものの、まぁ、かなり似た雰囲気なので、今後のバイクカバーも今までと同じような使用感で使えると思えばいいだろう。変化がなすぎて面白くないという考え方もできなくはないけど、「今まで不満点があまりなかったバイクカバーに、耐水性などの劣化部分の回復処理をした」とプラスに考えるのが精神衛生上よさそうだ。

 ってことで、新バイクカバー。5年後くらいにまた買い替えることになるだろうか(同じバイクをまだ所有していたら)。その時はこの記録が今度こそ参考になるだろう。

日記: 7月10日(2021年)

 カスタム失敗の巻。

 やろうとしたのはサスペンションをいじってローダウンする、ということだった。そのための換装パーツも買い込み、必要な工具も揃え、サービスマニュアルを熟読して手順も把握した。

 ・・・つもりだった。

 のだけど、結論から言うと、失敗した。

 サスペンションとスイングアームとを固定しているパイプのようなものが、どうしても抜けなかったんだよなぁぁぁ。完全に固着しているというか、もう分離するものとは思えないほどにガッチリ固まっていて、どうしても抜きされず、作業を断念するに至った。無念だ。

 というわけで、結局のところ実施したのは、リアホイールを外して、付け直しただけという、ただただ無意味な作業になってしまった。

 まぁ、自力でバイクのタイヤを外したこと自体が初めてだったし、いろんな構造も分かっていい経験にはなったかな。と、自分を慰めることにしよう。

 換装パーツの取り付けは、おとなしく経験のあるバイクショップにお願いすることにするよ。