カテゴリー別アーカイブ: 日記: 2018年12月

日記: 12月14日(2018年)

 はいはいはいはいはいはい。

 毎年恒例Fly!的オンラインゲーム大賞2018ですよ。

 もうかれこれ何年目なのだろうか。とにかく今年もこの季節がやってきた。

 まずはノミネート作品を見てみよう。なおオンラインに対応しているゲームは、オンラインでほとんど遊んでなくても、とりあえず入れておいた。ざっくりと時系列順。

  • Life is Feudal: MMO
  • League of Legends
  • Tom Clancy’s The Division
  • あつまれ!おえかきの森
  • Brawlhalla
  • FarCry 5
  • Battletech
  • The Crew 2
  • Dauntless
  • ファンタジーライフオンライン
  • モンスターハンター・ワールド
  • Rainbow Six Siege
  • Fallout 76

 この中で、栄えある最優秀賞に選ばれたのは・・・。

 ダラララララララララララ・・・(ドラムロール)。

 ・・・。

 Fallout 76!!!

 でした。

 以下寸評。

 【最優秀賞】

 まぁ今年はFallout 76でいいかな、と。

 いろいろ不評もあるけど、私個人の好みにはかなり合致していた。以前からそうだけど、私はどちらかというと完成度よりもコンセプトを評価する。ここはそういう賞なのだ。

 良いところは、Fallout 4を割とそのままオンライン対応させた、という力技の部分。TESOのように、世界観と雰囲気を引き継いだ、しかしまったくの別ゲーム、というアプローチではないのが良かったし、それがある程度できていること自体が驚きだった。オンラインを全く想定していなかったはずのオフラインゲームを、そのままオンライン対応させたというのは、もう少し評価されていい。最近では驚かれないのかな、一昔前なら考えられなかった。

 オンライン化でスポイルされた要素も、私としてはほとんど予想通りの範疇だったので、これまたほとんど予想通りに楽しめた。ただ自慢じゃないけど、私くらい的確に「こういうゲームのはずだ」と予想できたうえで購入した、いわば慧眼な層は少なかった。どちらかというとゲームデザインを都合よく勘違いしてしまい、購入後に「予想外」「期待外れ」と叫ぶ層のほうが多かった。そのため、世間的な評価は辛い。フハハ。

 悪いところは、もちろん不具合の数々。そのほか、健全で今風なオンラインゲームにするには、ちょっと配慮の足りないところも多々あった。まぁ、悪口は探せばいくらでも出ると思うので、ここでは多くは述べまい。

 【優秀賞】

 これはRainbow Six Siege。通称シージ。昔は虹6と呼ばれていたシリーズ。

 正直これとFO76との、どちらを最優秀にするかは、かなり悩んだ。ただ、1)このゲームは今年リリースのゲームではないこと、2)このゲームは個人的に「知り合いと遊ばないと面白くない」こと、3)結局私は「オンラインRPG」が好きなこと、の3点でFO76に最優秀賞を譲ることとなった。

 とはいえ、このゲームは私がはまるゲームにしてはめずらしく、ガチめのFPSというジャンルで、それで大いに楽しめたというのは、特筆に値するゲームだった。Overwatch以来だ。

 このゲームの好きな要素は、「リスポーンしない」「役割分担がある」というような部分。スパっと勝負がつく部分が性に合っていた。また後者はOverwatchでもそうだったけど、なんだかんだでRPGっぽい要素があるゲームが好き。

 【惰性で賞】

 これはLoLとDivision。

 「長く遊び続けているゲーム」たち。記録を見ると、今年の前半にちょこちょこ遊んでいたようだ。どちらも好きなゲームで、暇な時に助けてくれる。

 【ほぼオフラインで賞】

 The Crew 2、FarCry 5、Battletechが該当。

 いずれもオンライン機能はあるけど基本的にはオフラインゲームで、私も完全にソロで遊んだ。オフラインゲームとして十分に面白かったけど、どれも1か月足らずでコンテンツを食いきって飽きてしまった。この辺がオフラインの限界。

 ついでに言うと、The Crew 2、FarCry 5は、どちらも前作のほうが面白かったというのが、少々残念。

 【昨年の続きで賞】

 Life is Feudal: MMO。

 昨年の大賞受賞作であるLiFはリリースが昨年末だったので、今年の初めの時期にも当然遊び続けていた。今年だけを取ってみれば、LiFのゲームライフは終末期だったけど、遊んでいる間はやはり大賞受賞作にふさわしい濃い体験をもたらしてくれた。

 【スマホゲーム賞】

 ファンタジーライフオンライン。

 私にしては珍しくというか、ほとんど最初で最後のスマホゲーム。3DSでリリースされたRPGのスマホ版。オンライン対応でLiFの面々と遊べたりして、単純ではあったものの、それなりにオンラインRPGのエッセンスを楽しめた。

 【パーティーゲーム賞】

 あつまれ!おえかきの森、Brawlhalla。

 LiFが下火になった時に、LiF難民が苦し紛れに手を出した品々。パーティーゲームの類。おえかきの森、通称おえもりはなかなか面白かった。Brawlhallaはスマブラもどきなのかな。難しかった。

 【残念賞】

 Dauntless、モンスターハンター・ワールド。

 前者はモンハンリスペクトの洋ゲーで、普通に劣化モンハンだった。モンハンワールドは、CS機版に遅れること半年、やっとSteam版が出たので手を出すも、パッドを認識しない(WindowsでもSteamでも認識して、MHWでは認識しなかったので、完全にMHW側の受け皿の狭さのせい)というダメ仕様だったのであきれて返品。

日記: 12月12日(2018年)

 WordPressが超絶改悪(※個人の感想です)された。

 このサイトというかブログは、数年前からWordpressによって構築されている。もうWordPressとは切っても切り離せない仲だ。

 その最愛のWordPressの「記事投稿編集機能」が、先日のバージョン5.0へのメジャーアップデートとともに、Gutenbergという新しいものに刷新された。

 これがどうにも使い勝手が悪い。

 もちろん本当にダメなものだったら、わざわざ更新されないだろうから、わかっている人にとってや、使い慣れさえすれば、いいものなのだろう。しかし、私にとっては現段階では使い慣れてはいないし、そもそも「Gutenbergによって恩恵を得られる」と想定されるような使い方をしていないから、ただただ無駄なアップデートに感じられてしまうのだ。

 ざっと見たところGutenbergでは、いままでは記事全体をまるっと文章として扱えるだけだったところを、より詳細に細かく区分けして扱えるようになっているようだ。文章全体ではなく、ブロック(段落)を最小単位として扱うことができるようになり、それぞれに装飾をしたり、意味づけをしたりというようなことが、より容易に行える。画像などもエディタ上でグラフィカルに表示され、より直感的に、完成形を想像しながら編集することができる。なるほど、これは「WordPress上で記事を書くには」いいのかもしれない。

 しかし私の場合、そもそものライフスタイルが、WordPress側の想定しているものとは違う。

 私の場合WordPressへの記事投稿は、ほかのテキストエディタで書いておいた文章やコードを、アップできるタイミングでWordPress上にペーストして、そのまま公開する、という形をとっている。そして文字列に過剰な装飾はしない方針で、WordPress上にペーストした文章に、さらにWordPress上で何らかの処理を施す、ということはほとんどない。つまり私にとってのWordPressは、ほとんど「公開」ツールであって、「編集」ツールではないわけだ。

 だから、WordPress上の編集機能が強化されても何の恩恵もない。それどころか、機能がリッチになったおかげで動作は重いわ、ソースで観たい部分がグラフィカルに表示されてしまうわ(ソース表示にする手段が容易には見つからない)、段落が勝手に小分けにされるわ、全角スペースのインデントが殺されるわで、いいことが何もない。
 
 私が今まで通りの編集方法を続けるなら、百害あって一利なしだ。

 今はとりあえずクラシックエディターとかなんとかいうプラグインを導入して、今まで通りの環境に戻して使っているけど、これは2021年までの期間限定サポートらしい。いずれはGutenbergに慣れなければいけないのか。ふぅ。