2012年01月27日
SWTOR: 小規模初等戦術
なんか硬いタイトルだけど、そんなにたいした内容ではないのであしからず。
SWTORのパーティー単位のPvEの特徴は、
1.Rangedの敵が多い
2.味方をワンボタンでアシストできない
3.クラス間の基本性能(痛さ硬さ)差が少ない
4.ヘイトコントロール(Threatあげさげ)特化スキルが少ない
5.雑魚がもろい
ということが挙げられる(たぶん)。
このため、昨今のMMORPGでありがちな、「Tankが敵を一箇所に集めてAEで焼く」とか「Tankが全員をキープして、1つ1つ正確に倒す」ということがしにくい。前者はRangedの敵が多すぎて、できるシチュエーション自体が少ないし、後者は正確で素早いアシストができないので、敵の総数が少なくなってからや、混戦ではない場合にしか使えないからだ。
なので、パーティー規模で挑む雑魚戦の基本戦術には、「やられる前にやる」が必要になる。特にJedi GuardianのようなAE性能の低いTankと、CommandoのようなAE性能の高いDPSが組む場合、こういった仕様を理解して、倒す敵、キープする敵、攻撃を当てる敵、当てない敵、を速く賢くチョイスすることが、スムーズな進行の上で重要だ。
では、その「賢いチョイス」とはどういうものか。それは基本的には、
・DPSは弱い順に倒す
・Tankは強い順にキープする
と考えればいいと思う。強い敵はTankがキープして、弱い敵はDPSが秒殺するという意識を、全員で共有するのがシンプルで成果が出やすい。たとえば、「雑魚は6秒間のAE Taunt効果時間内だけキープをするから、その間に倒してしまえ! ヘイト稼ぎは雑魚にはしない!」というような割り切った判断だ。逆に、「1匹たりとも跳ねたらダメ」とか「MTと同じのを殴る」っていう従来の思考にこだわると、跳ねるわ、なかなか数が減らないわで、効率も成果も出ない。
要するに、PvPと同じような思考だと思えばいいかもしれない。「次はこれを殺すのが最もトータル的な被ダメージが少ないだろう」というようなことを、特にDPSの人は、常に考えながら戦闘をする必要がある。Tankをしながら戦況を眺めるに、DPSの動きでこれほど難易度の変わるゲームも珍しいくらいだ。
漫然と集めてMTにアシストして焼くような、そんな単純なゲームではないのだ。構造がシンプルなくせに、妙にテクニカルな判断を求められるゲームなのだ。そのかわりどのクラスも多少殴られるくらいは耐えるし、雑魚はさっくりと死んでいく。そこを考えて動くのだ。
当初、「アシストすらできない」というのは、MMORPGプレイヤーとしては愕然とせざるを得ないレベルの、UI上の最大の欠陥のひとつだと思っていたけど、プレイヤーの動きに自由度を与えるということまで考えてのことだったら、すごいぜBioWare!(ないだろうけど)
SWTOR: Hard Mode Flashpoint
“行く”っかねーだろ?“無敵”の“共和国”を“払い戻し”によー!
・・・ってことで画像のように、特攻の蝿的ファイヤーパターンのSpeederでFleetを駆け回ってます、こんにちは。センスがダサいですねー。昭和のにおいですねー。ビキッ、ビキィ!
このSpeederはハードモードのFlashpoint(HMFP)のDrop品だ。あんまり見た目にゴージャス感がないんだけども、まぁ今のところレア度はあるので乗っていて所有の満足感は得られている。そのうち所有者が増えたら、それも目減りするだろうけどね。
で、このSpeederの入手でもわかるように、今週は従来にない頻度でHMFPに通っている。もう4、5回は行ったのかな。だんだんとSWTORのPvEのクセがわかってきて、面白さが増しつつある今日この頃だ。
ってことで今回と次回は、そんなHMFPとそれにまつわる戦術の話をしようと思う。なぜ2回構成にして、次回のネタ予告までしているのかというと、最初は1回分のつもりでだらだらと書いていたら、思いっきり長くなったので分割したからだ。
で、まずHMFPの話。
今までのHMFPの経験は以下の通りだ。
・The Esseles: ラスボスで時間切れ
・Taral V: 2回クリアー
・Maelstrom Prison: 行ってない
・Directive 7: 行ってない
・The False Emperor: 1回クリアー
・The Battle of Ilum: 行ってない
・Kaon Under Siege: 2回クリアー
合計約6回行ってたようだ。書き出してしまうと、あんまりいってないな。でも、それぞれにやたら時間がかかっていて(初めてなのでなおさらだ)、体感上の経験時間はかなり長い印象だ。
(それで、毎回「落ちるよ」って宣言した時間よりもオーバーしてしまっている気がする。頭痛対策に早寝を心掛けたばかりなのに。良くないな)
で、これだけ通って、それは楽しいんだけども、装備の更新がほとんどないのが残念なところだ。かろうじて強化されたのは、「そんなにパワーアップになっていないT1 Tank剣」のみ。有用な装備ゼロ。相変わらずついてない。
基本的にHMFPでは、T1装備が2つに、T2装備が1つ。それにボーナスをこなせばT1かT2装備がさらに追加で1つ、というような戦利品の仕様になっているようだ。なので、時間の都合でボーナスを端折っても、6回HMFPに通えば、合計18装備ほどは出ているはず、という計算になる。それで、1装備しか得られないというのはなかなか辛い。
ただ、T3相当のPvPギアのほうが強い部位もあるので、仮に取得できても使わないものもあるだろうけどね。
とりあえず、胴、脚、が最重要だろうから、それらのT2装備が期待できるらしいFEやD7に行くのが良いのかなぁ。
2012年01月24日
SWTOR: Commendationテキトーまとめ
SWTORではさまざまな行為の報酬として、Commendationというトークンが与えられる。種々さまざまなので、いまひとつ把握がしにくいので、ここらでまとめておこう。
なお、便宜上Lv50以下の装備品との交換に使用するものはTier 0、Lv51以上の装備品と交換するものは、Tier 1、2、3とランク分けしてある。世の中で一般的な区分けかどうかは保障しないので、参考までに。
(また、私の知らないものは当然入っていない。ここは厳密な攻略サイトではなく、私の戯言の場なのだ)
【PvP Commendation(Lv10-50)】
War Zone Commendation(Tier 0)
Mercenary Commendation(Tier 0)
Centurion Commendation(Tier 1)
Champion Commendation(Tier 2)
Battlemaster Commendation(Tier 3)
War Zone Commendationは、War Zoneをこなすと毎回一定数手に入る。1試合で50枚~100枚が平均的な入手数だと思われる。
Mercenary Commendationは、多くの場合、War Zone Commendation30枚で、Marcenary Commendationを10枚買う形で手に入れる。Open World PvPで手に入るのかと思っていたけど、手に入ったことがない。むむむ?
Centurion Commendationは、PvPのDaily/Weeklyクエストをこなすことで入手するChampion Gear Bagに1枚か3枚入っている。Champion Gear BagはWar Zone Commendationが200枚と、Mercenary Commendationが200枚(要するにWar Zone Commendationが800枚)で購入することもできる。1日3時間で3~6枚増える。
Champion CommendationとBattlemaster Commendationは、PvPのDaily/Weeklyクエストをこなすことで入手するBattlemaster Gear Bagに入っているらしいが、まだ入手できないので見たことはない。
PvP専用の重要ステータスExpertiseは、上記Commendationとの交換品(か同等の交換券)でしか入手できないので、PvPをするならPvPでトークン稼ぎをするしかない。
【PvE Commendation(Lv50)】
Tionese Commendation(Tier 1)
Columi Commendation(Tier 2)
Rakata Commendation(Tier 3)
Tionese Commendation、Columi Commendationは、ハードモード(HM)のFlashpointや、ノーマルモードのOperationのLoot品やクエスト報酬で入手することができる。期待値は2時間で1~3枚。かなり過酷。
Rakata Commendationは、おそらくハードモードのOperationなどなのだろうけど、よく知らない。
これらトークンと同等の品は、HM以上のFlashpointやOperationでドロップするので、正直これらはDrop狙いのほうが早いかもしれない。とにかく出現数と必要数の差が厳しい。私のようなDrop運のない人用。
【Daily Commendation(Lv50)】
Daily Commendation(Tier 1~3)
IlumかBelsavisのLv50 Dailyクエストをこなすことで入手できる。Tier 1相当のMod、Tier 3相当のEar、Implantなどと交換できる(たぶん)。ソロ1日1時間で5枚ほどまでは苦労なく取れる。HEROICをこなせば10枚以上で最大20枚分くらいのクエストが用意されていると思う。
ちまちまやれるので、暇なときに進めているといいかもしれなくもない。
【惑星Commendation(Lv1-50)】
各惑星のCommendation(Tier 0)
その惑星のNPCを倒す、クエストをこなす、関連するFlashpointのボスを倒す、などで手に入る。各惑星の適正レベルに応じた品々と交換できる。たぶんすべてTier 0。
【宇宙船Commendations(Lv15-50)】
Fleet Commendations(Tier 0)
宇宙船クエストをこなすことで入手。宇宙船のアップグレードと一部のおしゃれ装備に使う。
2012年01月23日
日記: 1月23日(2012年)
このところ頭痛が頻繁に起きている。
昔から偏頭痛のような、緊張型頭痛のような、そういうものは持っていて、悩まされていたんだけども、今年の年明けからは、それが特に頻繁で困ってしまった。年明けからの3週間というもの、必ず毎週1日は仕事を休んで寝込んでしまう、という体たらく。これはいろいろとまずい。
ってことで、いろいろと対策を練ってみた。
まずは寝ること。このところ深夜まで宇宙の平和を守っているせいで、寝不足気味であり、結果として頭痛が起こりやすい、という側面は無視できない。できるだけ平日7時間睡眠を目指そう。
そして、肩こりの解消だ。今回はここを大きな着眼点とした。
最近の頭痛の多くは、目の奥や目の周りの痛みが主訴で、これは肩こりからくる場合があるらしい。確かに痛くなるのは決まって右目で、しかも右肩だけが特に肩こりになってもいる。これは因果関係を疑うに十分な材料ではなかろうか。公私でマウスを多用していている私だけに、そんな症状を呈しても無理はなさそうに思える。
そこで薬物と科学と、双方に助けを求めてみた。以下は正直リターンを確信しての行動ではなくて、自分の体を使った人体実験を面白半分でやっている、っていう要素も大きい。でも、やれることは何でもやってみたい気になるほど苦しいというのも事実なのだ。
まず薬物。お高いお薬であるところの、フェイタスを使ってみた。湿布薬は好きではないので、塗るタイプのものだ。同じく肩こりの塗り薬である、トクホンが400円で売っていたのに、フェイタスは1100円。薬効成分「フェルビナク」様がお高いのだろうか。約3倍の効果があるのかは疑わしいけども、なんとなく高いほうを買ってみた。
で、塗り塗り。スーッとする。効いたような気がしなくもない。うむ、よくわからん。とりあえず宇宙の平和を守る前に塗る生活を続けてみよう。
そして科学。本命はこっちだ。好奇心100%で望んだその手段とは、「低周波治療器」というやつだ。患部(この場合肩)にパッドを張り、そこから電気を流すことで、筋肉を動かし、ほぐす。一時期通信販売で流行った、腹筋を鍛える機械と同じ原理の代物だ。
信頼と実績のオムロン製で4000円弱のものを購入し、使ってみた。
ビクッ、ビクッ。
か、肩が、勝手に、動、く、よ。
・・・うひゃひゃひゃひゃ、これはおもしれー!
想像していた以上に電気信号が人間の体を動かすということを実感できて、効用よりも新しい体験のほうに感動してしまった。これは面白い。
肝心の効果はというと・・・どうなんだろう。15分のほぐしコースを終えると、肩こりが治ったかどうかはわからないけども、肩にいいことをしたような錯覚に酔うことはできた。しかし、電気信号に支配されていた方を解放すると、当然そのときは肩が自由になったように思えるけど、これがマイナスがゼロに戻っただけなのか、プラスにまでなっているのかの判断は難しい。うーむ、まぁ、使い続けてみて頭痛率がどうなるか、かな。
ってことで、そんな2つの新兵器を手に入れた私。とりあえず「1週間無病息災」というのを目標に、使用を続けてみよう。あー、健康体が欲しい。
SWTOR: 初Raid
SWTORではRaidのことをOperationsと言い、RaidグループのこともOperations (Ops)と言うようだ。そんなOpsのうちの、2パーティー8人向けの「Eternity Vault」なる場所が、今回の舞台だ。Jpnチャンネルで公募があり、それに乗っかる形での参加と相成った。こういう展開を望んで作ったチャンネルが、やっと活きた形になったというのはうれしい限りだ。
で、結果からすると、2時間弱で2体のボスを倒して終わった。ほぼほぼ成功といえるんじゃないかな?
正直、難易度は低い気がしたかな。少なくともRIFTの10man Raidなどと比べると、比べ物にならないくらい易しい。SWTORは良くも悪くも、参加メンバーの実力を数値的には測れないので、DPSなどが平均より高かったのか、低かったのか、そのへんはわからないんだけどね。まぁ、AoE避けの精度などからして、平均には達していたに違いない。ギリギリとはいえ、Enrageに間に合って倒せたわけだしね。
今回のボス戦で要求された戦術は、LoSやAoE避けだったと思うんだけど、ほとんどが2、3回くらいなら失敗しても死なない、という安心設計だった。スクリプトの理解と慣れとが満ちるまでには、ワイプも当然何度かあったけども、いずれも初回から「何度かやればこれはいけるな」という程度の感触で、絶望を感じることはなかった。これは良かった半分、物足りなさ半分、ってところかな。
気になる報酬はボス1体ごとに、メンバーのうちの誰か3人がランダムに選ばれ、PvE上級装備(Columi系だったかな)のどれか1つが配られる、というのがメインのようだった。それに加えて、参加全員にTionese CommendationとTionese Crystalが・・・何個だっけな、1個と3個かな?と、お土産roll勝負の紫生産素材の粉が2つだ。私は悲しいかな装備も粉も入手できなかったんだけど(8人参加で、ボス2体から装備6+粉4の合計10アイテムがでて、入手ゼロというのはなかなか強運だ。RIFTの悲劇を思い出す)、難易度からすると入手障壁はかなり低く見積もれそうに感じたかな。
ってなわけで、SWTORのOps。みんなでわいわいと進んで行くのは、MMORPGらしくて楽しいものだったよ。挑む環境のない人も多いかと思うけども(私も継続的に望めるか怪しい)、機会があれば皆様も是非!
最後に記憶している範囲での1st、2ndボスのメモでも書いて締めておこう。
【1stボス】
・見た目はデカいドロイド
・ボスが「STORMなんちゃら」と言うと、個人個人の足元にMarkが出て、そこにミサイル。移動してMarkを避ける(RIFTでいうところのGT避け。GTという単語はMMORPG界共用の用語なのかな?)
・ボスが「Violent」とか何とか言うと、MeleeレンジにPBAEだったっけ? 忘れた。
・ボスが「twenty four」とか何とか言うと、全員にホーミングミサイル乱射。近くの柱でLOS
・時間でEnrageするので、ある程度DPSレース
【2ndボス】
・見た目はデカいモンスター
・マグマの湖に浮かぶ島での戦闘
・システムメッセージで「POUNCE」の準備をしているとでたあと、ボスがジャンプをして着地をする。ボスの周囲10メートルくらいの範囲にPBAE。6000-8000ダメージくらうので、DPSが足りていればTank以外のMeleeは回避推奨
・システムメッセージで「FRENZY」と出ると、ボスが連続ジャンプを始める。と同時に、戦闘をしている島から別の島への通路が出現するので、速やかに別の島へ移動する。何度かボスがジャンプをすると、もといた島は溶岩に沈む。
・「FRENZY」は後半になると同時に雑魚が8匹くらいADDするようになる
・予告無しのレイドワイドKBあり。あきらめて食らうしかないと思う。マグマからは速やかに戻る
・時間でEnrageするので、ある程度DPSレース
SWTOR: Kaon Under Siege
Patch 1.1で追加になった新Flashpoint「Kaon Under Siege」のハードモードに行ってきた。
初めての新インスタンスどころか、初めてのハードモード。初物尽くしでかなりわくわくしながら探検気分。こういうとき、先頭を切れるTankは楽しい。
難易度はさすがに今まで行ったことのあるノーマルモードに比べて高かった。特に途中の雑魚が強くて、油断すると雑魚でワイプすら全然ある、という有様。原因の一つには、私がSWTORのパーティー戦にまだ不慣れなのもあったかもしれないけども、見えないAdd(天井から降ってくる、床から湧いてくる)や、予測不能なイヤな攻撃(KB、Summon)などの、不可避な事故も多かった。まぁ、この辺は数をこなすと難しくなくなる部分だね。
ボスのほうは、強そうなほど弱かった。一番接戦だったのは、ボスではなくて砲台射撃スポットをしのぐ部分で、あれはパーティー構成を縛るんじゃないかな、とすら思った。あとはでかいボスは楽しく、3人組のラスボスは戦術の練りようのないゴリ押しだったという印象だ。
報酬もなかなかいいTank用の高速振動剣がでたり(ライトセイバーじゃないのかよ!)、紫生産用素材が出たり、PvE上級装備用トークンが出たりと、そこそこなものだった。また行く気を起こすレベルでは十分にあったよ。
難点は不慣れなのと、実際に広いのとで、時間がかかってしまうことだなぁ。平日夜にやるには、9時には開始しているくらいじゃないと、少し考えてしまう。パーティー規模のインスタンスダンジョンは、最大2時間で収まるボリュームでお願いしたいものだ。






