とはいっても、倒したのは最弱の部類のドラゴンだろうけどね。でもドラゴンはドラゴンに違いない。すごいことだと威張ろう。
倒してきたのは、カジックシュールの神殿にましますVenekorという毒ドラゴン(?)。確かEQ2(英語版)発売前のプロモーションムービーに収められていた、カジックシュールの神殿における戦闘デモで映っていたのが、このVenekorだったような記憶がある。ある意味EQ2のレイドコンテンツの切り込み隊長的存在だ。それを倒せたことで、ようやくEQ2の初期セットをクリアしたような気分になったよ。あとはEQ2初期セットには、最難関のプリズマティックがあるけど、あれは大変そうだしなぁ。
それにしても時代の躍進を感じずにはいられない。EQ1のドラゴンは、ぎこちない折り紙人形劇のようなドラゴンだったのに、EQ2のドラゴンは動きがそこそこ自然で、大物感がふんだんにあった。動きがいいと言っても、所詮MMORPGのモンスターの動きなわけで、おのずとそのモーションにも限界はあるんだけど、ブレスの噴射っぷりなんかはさすがドラゴンという迫力で、見ているだに楽しく恐ろしかった。
うーん、こうやって、遠くから冷静に観察できるのは、キャスターのいいところだなー。近接クラスで参加していたら、足と煙しか見えなかったに違いない。うむうむ。
次はどんな巨大ボスを倒すチャンスが来るのか。それとも来ないのか。それは神のみぞ知るのであった。
こんなんなってたんか~
足と煙しか見えなかったしAEで死んで
リバして必死に走ってる最中に討伐w
討伐の瞬間リバはきついね。
ギルドチャットで言ってくれれば蘇生したのに。
こっちは余裕でカメラアングルの模索とかしてました。うへうへ。
(いや、真面目にDPSはだしていた(はずだ)けどね)