先週末は、ギルドのみんなで「CyrodiilにあるSkyshardを拾いまくるツアー」に出かけたんだけども、パブリックダンジョン内にあるSkyshardを取るために、みんなでそのダンジョンの中にゾーンインしたら、なんだか激しいラグに襲われて、ほぼ全員のクライアントがクラッシュするという大事故になってしまった。
しばらくして大半の人はなんとか復帰できたものの、不運な何人かの人は、クラッシュの余波で次元の狭間に吹き飛ばされ、以降数十分~数時間復帰すらできないという憂き目に会ってしまった。ひどすぎる。
当然、今回の企画はこれでご破算。「安定するまではこういう催しは難しいね」ってな認識を得たところで、そのままいつものRvRに移行して、普通に敵軍との戦闘イベントに切り替わることになってしまったのでした。とほほのほ。
で、そんなRvRなんだけども、この日の戦場では、我らが青軍は完全に蚊帳の外だった。青軍はすっかり黄軍と赤軍とにやり込められていて、激しい戦闘は黄軍と赤軍の間でばかり行われているという悲しい状況。当然そんな状況下では、なかなか青軍の支配圏内に、満足のいく戦場を見つける事はできなかった。
よろしい、ならば遠征だ。
血に飢えた我々は青軍の支配圏を飛び出し、長躯して黄軍と赤軍との戦闘にちょっかいを出しに行くことにした。
この日の戦闘の白眉は、そんな風にして遠征した先で行われた、Castle Alessia―Sejanus Outpost間の大きな橋の上で行われた戦いだろう。押し寄せる敵の大軍を相手に、ときには立てこもり、ときには突貫しながら、かなり長い時間を渉りあえた戦いは、胸のすくものだった。
最終的には敵の投石器に追い払われる形で橋上の戦いから野戦に移行させられ、地の利を失ったところで数の暴力の前に壊滅となったんだけども、概ね満足のいく一戦だったんじゃないかな。寡兵で大軍に挑む楽しみが詰まっていたように思うよ。
なお、私は敵兵ではなく、谷底の川でピラニアに食われて、命を落とした模様。ダサい。
土曜の夜中の戦いが熱かった!
DCにとられてるエルダースクロール奪還を行っていたら、うちのギルドメンバーが奪還しちゃってもう大変。
え?どうするのこれ?みたいなことやってて、結局は持ち帰ったんだけど、スクロールに納める場所書いてるの知らなくて、違うところもって行ったりでてんやわんやでしたよ!
ちなみにうちのギルドのHOMEは2番サーバです!
ってかDCのV5トカゲさんが 強すぎます!誰かしらないけど、一人相手に5人でかかっても勝てないとか・・・もう・・・泣きそうなりますな!
エルダースクロールはとったことないなぁ。
野戦重視というギルドの好み的に、あまりオブジェクトにはからまないっぽい。
HOMEはまだ決めていないけど、
1番上のサーバーは日本時間では黄色が凄く優勢だね。
アジア・オセアニア勢の黄色でも多いのかな。