日記: 1月23日 (2004年)

 はい、理科の時間です。

 問い: 一年のうちで南中高度がもっとも低く、太陽が出ている時間がもっとも短いのは、いつでしょう?

 答え: 冬至。12月22日頃

 ま、当たり前のことなんですけど、「だったら12月22日前後が一年で一番寒いはずではないか」と思いませんか? だけど、実際は大気やら輻射と対流のタイムラグやらのせいで、一年で一番寒くなるのは大体1月~2月になる。

 でまぁ、なにが言いたいかというと、今日は寒かった、って話なわけです。いわゆる「この冬一番の冷え込み」というほどに寒かったように感じられたけど、どうだろう。今朝、台所の温度計を見たら、氷点下近くまで気温が下がってたから、たぶんそんな気がする。

 ではあるのだけど、昼になると、空気が冬特有の透明感を持っているのも相まって、太陽がキラキラとまぶしく、力強い光線を地上に放出していた。明らかに去年末の陽光とは、輝きの強さが違うのだ。あえて強引に言えば、陽光が「より黄色い」のだ。

 そんなわけで、気温はあいかわらず低いものの、太陽のパワーが明らかに上昇してきているのを感じて、早くも春の予感、などというフレーズが脳裏をよぎり、にんまりとしてしまうのであった。

 夏は嫌いだけど。


 (追記) わかる人にだけ書く。私はスケベではない。

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