日記: 9月24日 (2006年)

 バイク復活!

 悪夢の事故から1ヵ月半、ちょうど50日の歳月を経て、入院していた我が愛車が手元に戻ってきた。このことを私は大いに喜んでいるのだけど、家族は「地獄への片道切符が戻ってきた」というような目で愛車を睨んでいる。安全運転しますから、そう邪険にしないでやってくれ。

 修理費用の見積もりは、最初の話では7万弱だったんだけど、この日バイク屋に引取りにいったら8万弱になっていた。どういうことなのか聞いてみると、最初の段階では気がつかなかったんだけど、実はハンドルバーもひん曲がっていたらしいのだ(「実は」じゃねえよ「実は」じゃ)。ってなわけで、ハンドルバーも交換でプラス10000円となった次第。・・・おい、ハンドルバーにしては異常に高いぞ。うーん、ほんとかなぁ?

 しかし、いざ実際の車両の仕上がりを見てみると、期待以上に綺麗に蘇っていて、その嬉しさでハンドルの件など頭から吹っ飛んでしまった。マフラー全面にわたって、目立つ擦り傷がついているのは、もうどうしようもないとしても、そのほかの部分は今までよりも綺麗になっているんじゃないかという仕上がりで、もっとずっと見苦しい車両に乗るつもりでいた私としては、大変満足だ。まぁ、前回の事故と今回の事故で、結局フロントのカウル3枚(前・右・左)とも交換することになり、いわば新車同様のカウルになったわけだから、綺麗なのも当然といえば当然なのかな。

 久しぶりに乗ったゼルビスは、もうホントに、笑っちゃうぐらい軽いバイクだった。事故以降、教習車のCB750にしか乗ってなかったから、すっかり忘れていたんだけど、車体もクラッチもブレーキも、何もかもが記憶以上に軽い。あまりに軽すぎて、逆にふにゃふにゃするというか、頼りない感じで、最初は少し戸惑ってしまったほどだ。

 でもすぐに、その頼りなささえも懐かしい気がしてきて、フルフェイスの中で思わずニヤリ。そうそう、これだよ、こんなヤツだったんだよな。

 とりあえず、おかえり。もう事故らないようにしような。

日記: 9月24日 (2006年)」への3件のフィードバック

  1. OGT

    お! 愛車復活おめでとう。
    これからは安全運転でいこう!

    ブワーン、ブワーン、キキキッーーー! 
    ンギョーーー!!  ギュワーーーッ!!!
    ヴィィィーーン!!!

    返信

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