日記: 5月29日(2009年)

 土曜か日曜に実家に行く必要があったのだけど、天気予報では、「金曜:雨」「土曜:雨」「日曜:曇」となっていた。だから、本当はバイクでびゅーんと実家に行きたかったんだけど、仕方なく土曜に電車で行くプランを立てていた。

 だがしかし。早めに上がれた金曜日の帰宅時に空を見てみれば、・・・あれ? 雨降ってないじゃん。これはチャーンス! 実家まで1時間程度だし、この降っていない隙に、びゅーんだ!

 日が長くなっている今日この頃。まだ夕方6時過ぎは明るい。雨はなく、空もまだ明るいという絶好のコンディションで、実家へ向けてバイクを発進させた。さくっと行くぜー!

 …はい、首都高は渋滞でした。

 バイクとはいえ、腰抜け、もとい、安全重視の私としては、すり抜けまくり走行はしたくない。たまーに要所要所ですり抜けたものの、基本的には50km/h走行の流れに沿って走った。普段の倍の時間がかかるけど、仕方がない。そんなこんなで、やっとのことで渋滞を抜けた頃には、明るかった空はすっかりグレーに染まり、しかも、ぽつぽつと雨が降ってきた。ノー!

 さらに走れば走るほど、空は暗く、雨足は強くなる一方。やがて完全に夜の帳は落ち、ヘルメットのシールドが水滴で覆われるようになると、その水滴に街灯とヘッドライトとが乱反射して、視界は完全になくなってしまった。

 コレは怖い。

 水滴を手でぬぐおうとすると、逆に水が変にのびてしまい、視界は悪化する。しかたなく、水滴と水滴のスキマを覗きこむようにして、なんとか安全を、不十分とはいえ確認しながら進んでいった。切実に、バイク用ワイパーが欲しくなるな、これは。

 そんな暗中行軍ををすること30分。普段の数倍神経をすり減らして、やっと実家にたどり着くころには、体はびしょぬれで、精神はへとへと。出発の判断を完全に誤ったと認めざるを得ない私なのでした。

 うーむ、夜だけ、雨だけでもつらいのに、ダブルで来るのは最悪だ。初体験だったけど、二度とすまい!

日記: 5月29日(2009年)」への2件のフィードバック

  1. teltel

    安全第一ですよ。とはいえ今回はそれが裏目に出てしまったようですが^^;

    バイクのことは全然わかんないけど(免許は持ってるけど!)、車用の液体ワイパーをシールドに塗ったりしちゃあだめですか?・・・・そもそも雨の中を走るもんじゃあないけど。

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  2. Nez/蝿

    うむうむ。
    もう自宅に戻ってるけど、今日こそは降る前に帰ると思ったのに、
    見事に霧雨に遭遇した。すぐに止んだけど。

    梅雨も近いし、なかなかきつい日々だ。

    返信

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