RIFT: パブリッククエストの様子

 β6の結果を受けて、オープンβでは「PvPサーバーのNPCガードが弱くなる」「ダメージを調整する」「レイドコンテンツを充実させる」とか何とかプロディーサーが言っているようだ(超斜め読み)。

 NPCガードの弱体化はPvPプレイヤーを中心にフィードバックされていた事項らしい。なのでおおむね好意的に受け止められているようだ。βでのフィードバックを素直に反映する姿勢は好感が持てる。

 さて、そんなこととは関係ないんだけど、Riftにおけるパブリッククエストの様子が映っている動画がかろうじて3分間ほどだけ見つかったので、それを編集して公開してみた。

 Riftのパブリッククエストは、1)報酬が最低でもトークンで得られるので無駄働きにならない、2)人数が集まれば経験値がうまい、3)かなり頻繁に各所で発生するので自然と巻き込まれる、という仕組みになっていて、WARの反省点を活かしているのがわかる。WARのパブリッククエストはリターンが望みにくくて、時間をかけた博打のようだったし、特定地点でしか発生しないのでそもそも参加機会が少なかった。

RIFT: パブリッククエストの様子」への3件のフィードバック

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