PoE: 4年ぶり

 おもむろに引っ張り出してきたゲームは、Path of Exileです。

 このサイトのPoEカテゴリを見てみると、最終更新は2013年。およそ4年ぶりになる。うーん、懐かしいというか、もはやあまり覚えていないな。

 ともあれ、かつてDiablo 3も数年ぶりにやったら面白かったことだし、PoEも久しぶりにやってみると案外面白いんじゃないだろうか、と期待して、少し触ってみることにした次第だ。

 当時と比べてとりあえず判明した違いは、2点だ。

 まず当時Act3までしかなく、なんだか尻切れトンボだったマップが、Act4に相当するラストダンジョンまで実装されているらしい、ということ。これは遊んで知ったというよりは、調べて知ったというものだけど、これが触ってみる気になった動機のひとつだ。

 もうひとつは、シーズン制のようなものが導入されているということ。PoEではシーズンのことを「リーグ」というらしい。基本的にはDiablo 3のシーズンと同じ様なイメージのシステムで、そのリーグ用のキャラを作り、そのリーグ内でしかアイテムの流通が無く、リーグが終わるとスタンダードキャラにコンバートされる仕組みのようだ。「昔遊んだゲームを1からはじめる動機」としては、申し分ない。

 ってことで「リーグ:Breach」に「Shadow」でキャラを作って触り始めたPoE。なんだかちょっと動きがかくかくなのが不安だけど(ゲートウェイのせいだろうか)、暇つぶしにはなることだろう。

 え? Fallout 4はどうしたって? 中だるみ中であります。

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