旅飯ハワイ18: Maguro Spot

 朝のホエールウォッチングクルーズを終えて、いったん部屋に戻って休憩した後、昼食のものを買い出しに行った。

 向かった先は、滞在先の裏手のクヒオ通り沿いに、徒歩5分程度の場所にあった2つの飯屋。順に紹介していくけど、今回はそのうちの一方である、Maguro Spotなるポキ丼の店だ。

 「ポキ」とは、要するに刺身というか、カルパッチョというか、あの手の生魚の切り身のことで、それに様々な味付けをした形で供されている。ざっくりと「刺身のヅケ」と思っておけばいいと思う。

 そんなポキを、ボウルによそったライスの上に乗せた「ポキ丼」は、著名なハワイのローカルフードとして、一定の地位を得ているらしい。日本人にとっては、なじみある海鮮丼(の亜種)なので、抵抗のない食事として、またアメリカンフードに飽きたときの変化球として、重宝する存在だ。

 今回訪れたMaguro Spotは、その名の通りマグロのポキ丼、ハワイではマグロをアヒというので、「アヒポキ丼」をメインに据えた店のようだ。経営者は日本人らしく、訪れた時には従業員も日本人の方がいた。

 オーダーはカウンター越しに、サイズ(大中小)、ライス(白米、玄米、酢飯)、ソース(しょう油やオイスター等)、それに追加のトッピングなどを選択的に注文していく方式。今回はスタンダードに、中サイズ、白米、しょう油、アボガドトッピングという注文にした。

 部屋まで戻り、食べた感想は、うむ、ほぼ鉄火丼だった。

 あまりにもただの鉄火丼だったから、おいしいはおいしかったんだけど、あまりにも日本的過ぎて、逆に失敗したかな、という気分になってしまったよ。もう少し冒険したフレーバーにしたほうが、観光地に来たという気分になれたかもしれない。

 あと1つ残念だったのは、トッピングしたはずのアボガドを、ほとんど感じられなかったということだ。本当に入ってるのか?というレベルだった。これはこちらの落ち度ではなく、店舗の評価を下げる部分だなぁ。

アヒポキ丼(アボカド入り?)

店舗外観

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