MW5M: 継承権戦争が始まる

 MechWarrior 5: Mercenaries(MW5M)発売!

 ワー!ワー!パチパチパチパチ。

 メックウォーリアシリーズの最新作が、ついにリリースされた!

 前作MechWarrior 4: Mercenaries(日本語版メックウォーリア4傭兵部隊。MW4M)のリリースは2002年だったから、実に17年ぶりの新作だ。あまりにもめでたい。

 もう完全に続編のリリースはあきらめていたけど、MechWarrior Online(MWO)のリリース(とPiranha Gamesによる権利取得)あたりから潮目が変わったなー。去年はストラテジーゲーム版のBattletechもリリースされたし、今年はMW5Mだしで、バトルテック系PCゲームが往時の勢い・・・とまではいかないものの、その細い命脈を維持したことが非常にうれしい。

 今作の珍しいところは、純粋な無印のナンバリングタイトルを経ずに、いきなりタイトルにMercenariesとついているものがリリースされた、ということだ。

 従来作の例でいくと、MechWarrior 2と4にMercenariesのついたタイトルがあったものの、それらはMercenariesが付かない無印バージョンが出た後でリリースされる、いわば「番外編」というような立ち位置だった。

 ゲーム内容も、無印のMechWarriorシリーズはよりストーリードリブンな要素が強く、Mercenariesシリーズはストーリ要素が弱めな代わりに、傭兵部隊運営モードやフリーシナリオモードが追加される、というちょっと違った構成になっていた。

 個人的には、Mercenariesシリーズのほうが好きなので、MW5MがMercenaries系であることは望ましいんだけども、無印とMercenariesとで2度おいしい、みたいなボリューム感の水増しがないのは、ちょっと残念でもある。モンハンで言えばいきなり「G」がリリースされるようなものだ。

 ともあれ、やっとリリースされたMechWarriorシリーズの最新作だ。日本語版のリリースが未定なのが残念ではあるけど、英語版で何とか遊んでいこうと思うよ。

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