ここからが完全に初見のコンテンツだ。
もう全然ストーリがわからないんだけど、放浪囚人の物語とはだいぶかけ離れている、ということはわかる。Act 5はなんだろうなこれ。まったく英語を読んでいない、絵柄からくる印象だと、神様の家に乗り込んで押し込み強盗、みたいなイメージのエリアだった。
ボスも写真のようにちょっと神々しい感じ。こいつは極太レーザーが痛かった。棒立ちプレイは通用しなかったので、レーザーを避ける、殴る、の繰り返しで倒したような気がする。よく覚えてはいない。
Act 5で一番印象深いのは、ズバリ言って「長い」ということだ。
長いというか、「広い」かな。とにかく1つのエリアが広くて、探索も長けりゃ、次のポータルまでも長い。だだっ広くて地形が単純だったのが救いだけど、逆に言えば、そのせいで余計に単調さを感じたような気もする。