日記: 2月10日(2026年)

 Half Sword最終章。

 ちまちまと日夜剣士生活を続け、Begger(奴隷)からLord(貴族)にまで成り上がった。

 一応今が最高位なのかな。昇格戦はあるんだけど、勝っても階級が上がらない。代わりに特殊なおしゃれ装備がもらえる。・・・という段階にまで到達してしまった。ま、ここらが潮時かな、ってところだ。

 生まれ変わり回数は相変わらず15世。このゲーム、ある程度育つと死なないことがわかった。自分の成長に応じて、対戦相手の装備もよくなってくるから、殺さずに勝つことが多くなることと(※因果関係は後述)、自分が装備が良くなるにつれて地獄のゾンビが相対的に弱くなることとのコンボで、仮に地獄送りになったとしても、そこからの生還&復活が容易になってくる。死が死でなくなる。

 ここまで、たまに試し切りで他の武器の威力を確認することを除けば、昇格戦を含めてずーっとショートソード&バックラースタイルで進めている。正直かなりいばらの道だった。後半2階級くらいは、運でしか勝てない感じ。ま、運も実力だ。

 ってことで、物理演算剣劇生活もこれまで。最後に豆知識を披露して締めとしよう。

 【モードについて】

 Duel。1vs1の数戦勝ち抜き戦。普通の人間が相手。同階級のこれに勝てないようだと、昇格戦で勝てない。

 Doubles。2vs2のDuel。傭兵を雇わないと1vs2のハンデマッチになる。

 Brawl。裸に素手で行うDuel。死なない殺さないで済む以外の利点はあまりないマッチ。

 Champion。多vs1の1回勝負。傭兵を雇えば2vs1でボコれる。相手はフィジカルギフテッド。ちゃんとした武器防具で上手く戦えば1vs1でも勝てるけど、私のような趣味武器勢には結構難しいコンテンツ。

 Retribution。1vs1の1回勝負。傭兵を雇えないChampion戦。相手はやはりフィジカルギフテッド。

 Carnage。数人で行うラストマンスタンディング1回勝負。逃げ回っていればNPC同士がつぶし合うので、事実上有利めの1vs1マッチと言えなくもない。楽に勝てて、装備も集めやすいけど、キル数が増えるので、地獄リスクが増えるのが欠点。

 Buhurt。全員が自分を狙ってくるCarnage。これもまた地獄リスクコンテンツ。

 Riot。全員が農民のBuhurt。これもまた地獄リスクコンテンツ。相手が紙装甲なので、特にリスクがデカい。

 【武器装備雑感】

 片手剣全般。中盤以降は弱い。鎧に歯が立たないので、頑張って鎧のないところを狙うか、「弱い鈍器」として使う武器になる。めんどくさい。

 両手剣。片手剣よりもまだまし。ハーフソード持ちしてぐりぐりやればなんとかなるシーンが多い。ここが片手剣に勝るところ。両手剣より片手剣のほうが至近距離でも弱いというのが悲しい。

 斧。剣の上位互換。剣と違って鎧の上からも切れることが多いし、ハーフソード持ち的な運用もできるし、PolearmやPoleaxeにも仲間が多く、武器としての存在感、信頼感がある。

 鈍器。序盤は剣の下位互換。中盤以降は上位互換。純粋なメイスやハンマーはあまり使ってないので想像も含む。

 Polearm、Poleaxe全般。当てやすさとか威力の違いはあれど、全部強いっす。レンジは正義。Forgeでいろんな先端を作れるのも楽しそう。私の好みではないので使ってないけど。

 あとは個別ピックアップ。

 長いほうのHoe(鍬)。序盤の強武器。序盤最強格だと思う。とにかくレンジが長く、曲がりなりにも金属の刃を持つ武器なので、ヒット時のリターンが大きい。上手く刺さるまでアウトレンジ戦法で振り回していれば大体勝てる。

 Scyche(大鎌)。Alleyに落ちてる強化版Hoe。強みはHoeと同じ。そしてかっこいい。ただし、あまり見ない。

 Flail(フレイル)。打撃版Hoe。先端が二節棍でぶらぶらしているので、相手の武器や盾を抜けて当てやすい。何気に先端が少しトゲトゲしていて、刺突ダメージが入っている気もする。そこも強い。

 Warstaff(ウォースタッフ)。巨大釘バット。このゲームの最強格だと思う。とにかく運用が楽。振り回すと釘が刺さってフルプレート騎士ですら沈んでいく。このゲームはトゲトゲに甘い。神に愛されし武器。

 Buckler。普通の丸いのではなく、タルホファー型のやつが強い(レモン絞り器型のやつ)。このトゲトゲ形状がWarstaffのトゲトゲの劣化版のように機能する。盾を突き出して顔に押し付けるだけで、軽装の敵はひるみ、時には倒せすらする。ショートソード&バックラースタイルの私を支えてくれたメインウェポン。

 Rondel Dagger。別に強くないけど、ごくごく稀にしか店では手に入らないオシャレダガーなので紹介。Cellerステージの机の上にたまに置いてある。このダガー特有の、「刺しの構え」をする。でも弱い。というか、難しい。

 Crossbow。Forestステージにたまに落ちてる。撃ち方がよくわからない。

 【ステージ】

 Celler。地下室。暗い。たまに土俵がある。机や箱にお宝がある場合が多いので、勝利後には戦利品をあさろう。金杯を拾って一攫千金。

 Slum。スラム。中央を流れる川でちょっとアクションを取ると、ぬかるみに足を取られて転ぶ。相手を誘い込むべし。

 Forest。森。高低差がある。重装備で坂道を登るのは大変。

 Yard。城内の訓練場。昇格戦の舞台でもある。普通の平地。明るい。

 Alley。市街地。一本道で狭い。高低差ややあり。ドリフ的な家具落下システムがそこかしこにある。Cellerと同じく箱の中にお宝があることが多い。ちゃんと漁って帰ろう。

 Hall。城内のホール。罠の仕掛けを起動して、トゲ丸太に敵を誘導すると簡単に勝てる。このステージがでると、一気に立身出世はヌルゲー化する。これに頼ってばかりいると、剣の腕前は下がる。

 Royal Hall(だっけ?)。最上位の昇格戦Lord Tourneyの舞台。罠がなくて少し広いHall。光源のせいか装飾のせいか、重い。

 Abyss。地獄。死んだらここでゾンビ戦。生前に殺してしまったぶんだけゾンビが出てくる。すべて倒せば復活できる。地獄に落ちた時に備えて、生前から情け深いプレイを心がけよう。金杯のような高価な換金アイテムが落ちていることが多いので、余裕があれば拾って生き返るとリターンがある。

 【攻略ルーチン】

 戦って評判を上げる。できるだけ敵は殺さない(死亡時の地獄リスクを下げるため)。お金を貯める。傭兵を3人以上雇えるまでお金を貯める。傭兵を3人雇って昇格戦。勝つ。これを繰り返す。

 いい武器防具には死亡保険をかけてもいい。戦闘訓練はスパーでするのもいい。

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