Act 9はあんまり印象がないなぁ。だいぶ敵が強くなってはきたものの、相変わらず道中は平穏。死の予感がない。
どうやら珍しく安定感のあるビルドを選択できているようだ。防御にコストを割いたのが功を奏しているのかもしれない。ライフ(パッシブ)&レジスト(装備)に気を使っている。DPS馬鹿を卒業した。
特筆すべきはボス戦で、Act 9ではボス戦ですらも、珍しくあまり死なずにこなしていくことができた。写真はAct 9のラスボス戦なんだけど、これもノーデスクリアしている。見ての通り、どうせゾンビだろうと思って、経験値バーがたまっていない、レベルアップ直後にわざわざ挑んだというのに、拍子抜けと言わざるを得ない。ふふふ。
とはいうものの、その直前で死んではいるんだけどね。Act 9のラスボスは、3体の中ボス戦をこなした後に、その3体の技を使ってくる大ボスと戦うという、「ロマサガ2七英雄」方式だった。そのうちの近接系の1体が強くて、そこで1回死んでいたりする。だからラスボスはさぞつらかろうと思ったら、中ボスより弱いという落ちだったわけだ。
さて、これで残すは最後のAct 10のみ。次の週末あたりには全クリできるかな。
Ascendancyポイントが4ポイントになるっていうのもクラスによっては大きな差が出るかも
私はこのタイミングで設置できるtotemの数が2個から4個に。
はいDPS馬鹿です
むむ、どういうことだろう。
Ascendancyは今回初めて触れたシステムなのでよくわからん!
前世はAct 3までしかなくて、2周目のAct 3のDockあたりで
ゲロ犬的なやつでつらくて挫折してた記憶しかない。
そういう雑魚のつらさが今回はないなぁ。
totemは基本的に1個しか設置できなくて
次を置こうとすると最初のは消えてしまうのだが、
パッシブスキルで2個置けるようになるが自分の攻撃がダメージ0になるようになる。
そして私の選んだクラスだとAscendancy4ポイント目でさらに設置数を2個増やせる。
数を増やすと具体的な数値忘れたが1個当たりのダメージが10%とか減るけど、
どう見てもこれDPS跳ね上がるよなって感じがしたんだよね。
逆に言うとここまで取らないと完成しないビルドだったのかな。
雑魚は基本的にtotemの範囲魔法で1、2発、青ネームで1~3発くらい。黄色でもよくわからないうちにすぐに死んでいて、オレンジネームで敵のHPゲージが減っていく様子を観察できる感じなので苦労はしていない。
ただ私がact4くらいからtotemに使わせていた魔法は発動まで時間がかかるが範囲攻撃の癖に単体魔法を超える高火力のFlameblastを使わせていたので、雑魚が3パック沸く箱?みたいなものを使う時に必ずタコ殴りに合います。
はい火力馬鹿なんですw
その為の一定量のダメージ食らうと範囲でブラインドとノックバックを返すというスキルgemの組み合わせ。