日記: 9月26日(2021年)

 ローダウン計画の頓挫から1か月。

 性懲りもなく、今度こそ正しい準備を行い、再チャレンジとばかりにバイク屋にバイクを預けに行ってきた。

 ・・・というだけの記録。

 なんだけど、さすがにこれでは記事のボリュームがないので、言及していなかった過去のカスタムやら買い物やらの感想を述べて、お茶を濁しておこうかと思う。

 まずはシフトのゴム。これは、驚くほど操作感に違いを感じなかった。良く言えば大きくても邪魔感がない、悪く言えば別に足先のフィット感がノーマルと大差ない、という結果だった。もう少し操作感が変わるかと思ったんだけどな。だから「カスタムをした」というよりは、「経年劣化による部品交換」という印象になってしまった。とはいえ「古いゴムによるつま先汚れ」がほぼ発生しなくなったので、それだけでもうれしい。

 続いてスマホホルダー。これもよかった。剛性感があって頼もしいし、金属の冷んやりとしている感触や、マット塗装のざらついた感触も、高級感があって(安いけど)使用時の満足につながっている。たかがスマホホルダーとはいえ気に入った。

 あとバイクカバー。使用してはや2か月弱になるけど、撥水力がまだまだ強くて表面は汚れ知らず。裾の部分に砂汚れがつくこともなく、付け外しの際に砂で車体を傷つけるような心配もしなくてすんでいる。新しいものはやはりいい。

 ということで、この夏にいろいろやったことは、時間とお金をかけたのだから当然だけど、プラスに働いている。

 あとはこのローダウン計画が完遂されれば、すべて終了だ。

 ああ、盆栽は楽しい。楽しい。

MW5M: パンチ実装


 MW5にパンチが実装された。

 パンチ。要するにぶん殴るという機能だ。

 メックウォーリアシリーズの原作であるところのボードゲーム版バトルテックでも、アドバンスドルール的に存在していたと伝え聞く、近接格闘ルール。

 これをコンピューターゲーム版であるメックウォーリアシリーズで再現したのは、私がプレイする範囲では初めてなんじゃないかな。今までは、体当たりで装甲を削り合うくらいのことはできたものの、積極的に殴り合うようなことはなかったと思う。それともMW5の原型となったオンラインゲーム版のMWOでは、先行して実装されていたりしたんだろうか。

 ともあれ、そんな画期的なパンチ機能なんだけど、これはなかなか面白かった。

 まず普通に威力が高く、熱が溜まらず、弾丸も消費しない、優秀な攻撃手段だというのが好印象。デメリットがない。ひょっとして腕の装甲は消費しているのかな。細かいルールはよくわからないけど、強力な攻撃手段と考えてよさそうだ。

 近接ビルドのメックに乗って、すれ違いざまにぶん殴ったり、追い詰めた軽量級をボコにしたりするのもいいし、建物を破壊するミッションで、建物の破壊用に使うのも便利だ。使い勝手が大変よろしい。

 これまでメックに「腕がある」ことの利点が、「腕を盾にできる」くらいしかなかったんだけど、これで情勢ががらりと変わったとまで言えるかもしれない。わからんけど。

 先日、日本語パッチに合わせて復帰した時には、パンチ機能は実装されていなかったと思うから、この数日でバージョンアップしたんだな。こんな劇的なアップデートに、丁度タイミングよく立ち会えるとは、復帰の時期がよかった。

 あと今回の復帰で、以前よりも変わったな、と感じたのは、ミッション中にサルベージできるクレートが増えた、ということかな。結構あちこちにクレートが落ちていて、ミッション中に宝探し感覚でうろうろするという楽しみもできた。

 そんな感じで、この1年余りで、MW5もいろいろ進化してきたらしい、ということを体感できた。少しずつ改善していっているという姿勢は、見上げたものだ。偉いぞピラニア。

 ゲームの進行状況のほうは、だんだんと序盤から中盤戦といった様相になってきていて、ゲームスタート時近辺の新鮮な楽しみは減ってきているけど、まだまだ、もう少しこの復帰戦を遊んでいけそうな感覚がある。

 傭兵家業はもうしばらく続くのだ。

MW5M: 序盤が楽しい

 和訳パッチを試してからというもの、その流れでこのところ頻繁にMW5で遊んでいる。

 久しぶりに遊ぶと、やっぱりメックは面白い、という再発見があった。それにたぶん、プレイしていなかったこの1年余りで、何らかのパッチが当たってもいて、QOLが向上してもいるのだろう。とにかく想定より全然長く遊べていて、これは嬉しい誤算と言わざるを得ない。

 そして、どんなゲームでもだいたいそうだけど、序盤から中盤にかけての成長期こそが、一番楽しいんだよね。今はちょうどその時期なので、楽しさの絶頂期なのだ。面白い。面白いぞ。

 以前のプレイでは、素直にシナリオに沿って、どんどんと評判を上げ、戦地を移動することを意識して遊んでいたんだけど、今回は同じことをしてもなんだし、この序中盤をしゃぶりたい気持ちも強かったので、シナリオを進める意欲少なく、のんびりとプレイすることを意識している。

 さながら上昇志向のない中心領域のダメ傭兵隊長気分。副官に「働いてくださいよ」とか諭されながら、宇宙を当てもなく旅し、ダラダラと食いつないでいる、そんなイメージだ。これもまた気楽でよい。

 その分、今まで行っていなかった領域を、無意味に開拓できて、新たな発見があったりもする。開拓したからといって、特にメリットはなにもなかったりするんだけど、宇宙マップの端っこが埋まっていくのは、実力や名声はないけど宇宙の地理には詳しい世間擦れした傭兵隊長、みたいな気分に浸れて悪くない。

 飽きるまではもう少しかかりそうだから、それまではこの調子でゆるりと遊んでいこう。

日記: 9月22日(2021年)


 聖天宮ツーリングの動画編。

 今回はGoProのマウント方法を変えたというのが、動画的にはテーマになっている。

 今まではバイクタンク上へ吸盤マウントで固定していたんだけども、今回はヘルメットの顎部分に固定する、いわゆる「顎マウント」で撮影してみた、というのが新しい試みなのだ。

 また観光部分の歩行中の撮影も、自撮り棒を握って撮る方式ではなく、ネックレス状のマウントを首からかけて撮影する「首マウント」で撮影したので、そちらももう一つの新しい試みとなった。

 その成否は動画参照なんだけど・・・まぁ、そういうわけで、完全な成功ではなかったな。

 ともあれ、こういうおもちゃを使っていろいろやるのは、ただのツーリングに目的が出来て面白い。私のようなずぼら人間になってくると、動画を撮ったはいいものの、編集する段になると非常に面倒くさくなってしまい、撮るだけ撮って編集はしない、というケースもあるあるなんだけど、今回はそこを頑張って、簡単に編集もした。

 連休バンザイ、テレワークバンザイだ。

 あ、そうだ、あと記録しておくべきデータとして、バッテリーの消費具合についてがある。メモ代わりに書いておこう。

 顎マウントはカメラ内蔵バッテリーで運用したんだけども、50分ほどカメラをオンにし続けて、バッテリーは残量25%くらいになっていた。設定はフルHDの60fps。この持ちようだと、もう少し長いツーリングになったら、走行中の全編を撮影し通し、というのは難しそうだ。ポータブルバッテリーを胸ポケットに潜ませて撮影、とかすればいけるのかな。

 まぁ、私のような気まぐれライダー、気まぐれ撮影者としては、そもそもそうそう長時間は撮らんだろ、っていう気もするけどね。

日記: 9月21日(2021年)

 エキパイを磨いた。

 すっかりステンレス焼けと汚れと錆とで赤茶けていたエキゾーストパイプを、少しだけ磨いてやることにしたのだ。

 使ったケミカルは信頼と実績のヨシムラ・ステンマジック。エキパイを磨くならこれ、という伝承がいにしえより伝わっているので、それにならって作業をすることにした。

 ステンマジックを布につけ、ただひたすら磨く。

 作業すること1時間弱で、写真のような輝きを取り戻した。ドヤァ。

 ・・・と言いたいところなんだけど、実はそんなにキレイになっていません。キレイになった部分だけを写し、そうでない部分を巧みに隠す撮影技術のたまもの。

 エキパイを外しもせずに、小一時間程度を、ただ外側から手の届く範囲を磨いただけなので、キレイになったのは手の届きやすい部分だけ。エキパイ全体の6割ほどは、まだまだ赤茶けたままだったりする。

 でも、結局目に見えるのは、手の届きやすい部分だけなので、今回はこのくらいで勘弁してやることにした。どうせちょっと走ったら、またすぐに赤茶けてしまうしね。だったら再び赤茶けたときに、精神的ダメージを負わない程度の作業に留めるのが、賢い大人のやり方・・・という言い訳だ。

 いや、でも本当に、気合を入れすぎても空しい作業なのだよ、これは・・・。