日記: 8月25日 (2007年)

 愛車の購入から早くも1ヶ月半が過ぎ、初回点検のお知らせが我が家に届いた。納車日にも聞いたけど、納車後1ヶ月あたりで無料の初期点検をしてくれるらしいのだ。

 ってなわけで、無料点検の期間が過ぎないうちに、早速点検してもらいにいってきた。

 バイク屋に行き、初回点検をお願いする。あらかじめ電話で予約しておいたので、流れはスムーズだ。マニュアルでは「総走行距離1000kmで最初のエンジンオイル交換をする」とあるんだけど、このバイク屋は500kmでの交換を推奨している。「単にオイル交換スパン短くして、儲け多くしたいだけなんじゃないの?」と思いはしたものの、まぁ今後長い付き合いのバイク屋になる予定だし、郷に入っては郷に従えということで、500km足らずの総走行距離で、オイル交換までお願いすることにした。ちょうどこの時点で走行距離が500km弱だったからね。

 ということでバイクを預け、代車を受け取る。

 代車なんかに乗るのは初めてで、どんなものが出てくるかと期待して待っていると、出てきたのはボロボロのアプリオだった。いわゆる原チャリですね。

 いや、代車なんてものはこんなもんだってのはわかるけどさ、せめて原2くらいにしてほしかったよ。二段階右折とか30km/h制限とか、いまさらキツいわー。

 ・・・と一瞬思ったんだけど、よくよく考えてみれば私は今まで、いわゆるスクーターなるもので公道を走ったことがない。そう考えてみると、果たしてどんな気分のものなのか、非常に興味がわいてきた。店長に原チャリ初心者である旨を告げ、基本操作を教わってから、かなりのワクワク感を胸に抱きつつ、ブブブブブっと街へ繰り出してみた。

 こ、これは・・・おもしろいな。

 笑っちゃうくらい車体が軽くて、取り回しに恐怖感がまるでない。まさに原動機つきの「チャリ」だ。操作もオートマで気を使うべきところがなく、片手でも余裕で発進停止ができてしまうほどのお手軽さ。こりゃ、世の中のオバちゃん達が、涼しい顔で買い物袋ぶら下げながら乗るわけだわ。

 速度も、普通に50km/hくらいまで出る(も、もちろん、この速度は私の私有地である広大なサーキットで出したんだけどね!?)。街中や、幹線道路の端っこを走る分には、十分な性能だ。

 予想以上のお手軽マシーンっぷりに、少し馬鹿にしていたスクーターなる乗り物を、すっかり見直してしまった。

 そのあと無事点検を終えた愛車を受け取り、スクーターとの短いお付き合いには終止符が打たれたわけだけど、うーん、楽しかったなぁ。愛車に浮気をするわけじゃないけど、こりゃいつかスクーターも買って乗ってみたいなー。

 もう少し年食ったら、次はビッグスクーターにでもするかな!

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