日記: 9月21日 (2007年)

 東京ゲームショウとかなんとかいうのが開かれているらしい。

 私は何度もこのサイトで述べているように、基本的にいわゆるTVゲーム機、コンシューマーゲーム機というもので遊ぶことがなくて、これまで遊んできたゲームもマニアックな海外PCゲームが多く、東京ゲームショウのような国内の祭典で取り上げられるようなタイトルとは、ほぼ無縁のゲーム生活を営んできた。

 ・・・というのがここ数年の話なわけだけど、このところ少し事情が変わってきている。

 この1、2年の間に、私のゲーム生活、より正確に言えば、オンラインゲーム生活に、かなりの割合で日本製、あるいは十分に日本語化された海外製のものが、割り込んでくるようになったのだ。ざっと思い浮かぶだけでも、フリースタイル、ファンタジーアースゼロ、モンスターハンターフロンティアなどは、その白眉たるものだ。

 こうなると、今後の国内産のオンラインゲームの動向にも、多少の期待をしだしてもいいのかもしれない。もちろんいくつか体験した量産型クリックゲームの経験からもわかるように、この市場では数多くのハズレ、粗製の濫造が行われていることは想像に難くない。だけどそれでもその中に、私のゲーム生活を充実させてくれるような良質なタイトルが、1つや2つあるかもしれないではないか。

 ってことで、ちらっと東京ゲームショウ関連のニュースのヘッドラインを眺めていると、ちょっと気になる内容が目に入った。

 究極の日本産PvPをめざして ゴンゾロッソ『パンドラサーガ』インタビュー

 実際の出来がどうなるかとか、面白いのかどうかとか、そんなことは私にはわからないんだけど、このゲームのコンセプトはかなり面白そうだ。というか、私の好みだ。文章をそのままに受け取れば、作り手の思考回路も、私や同世代(オンラインゲーム的に)のゲーマーたちと似通っているように思えるし、多いに共感できる気がする。

 正直、よほどうまくやらないと人気を博することはなさそうな、マニアックなジャンルだとは思うけど、こういう感性の作り手がいなくなってしまうと悲しいので、私としてはがんばって欲しいな。ゲームそのものより、こういったゲームが今後リリースされ続けるための萌芽という意味で応援したい。もちろんゲームがヒットするに越したことはないだろうけどね。

 「で、いざ完成して、やってみて、面白くなかったら、ここで批判するんだろう」って?

 当然だ。

 なお、私は上記のように、国内メーカーについての知識がほとんどありません。このゴンゾロッソや、開発のヘッドロックいう会社も初耳なんだけど、悪評が立っているとこだったら誉めてるのが道化だな、とふと思った。でもま、引用記事単体に関する感想なので、そう思ってください。

 かっこ悪いエクスキューズ、完。

日記: 9月21日 (2007年)」への2件のフィードバック

  1. こっそりさん

    ゴンゾロッソと関係あるのか知らないけど(有りそう)GONZOのアニメ カレイドスターはとても良かったです 関係あってもアニメじゃ関係ないね!(ごめんw)

    わたしは今個々のゲーム云々じゃなくTVゲーム自体がダメになってる状態に突入中。。
    (もともと飽きやすかったけど、最近それがさらに加速?重傷になってきたかんじ)

    また少ししたら何かやりたくなるとおもうけど・・。。多分。でもそれでもまたきっと直ぐ冷めそうなりよ。。
    やるのがネトゲなら飽きて止めるときあまり楽しんでる人に水をさすのも嫌だからあんまり知らない人と仲良くなりすぎても逆に迷惑かけそうだし~とか始める時にもう考えててだめかも

    返信
  2. Nez/蝿

    >TVゲーム自体がダメになってる状態

    それは残念だなー。
    でも嗜好的な問題は理屈じゃないから仕方がないのかもね。

    でも

    >飽きて止めるときあまり・・・(略)

    これは考えすぎでは!?

    返信

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