EQ2JE: レイド素人のチビがゆく

 「今晩21時からFTHのレイドに行きませんか?」

 私はレイドというもの、特にハイレベル帯のコアプレイヤー用のコンテンツとして用意されているレイドというものを遊ぶことは、初めから諦めている部分が少なからずあって、自分とは関係のないコンテンツだと思っていた。それは、自分で戦力を用意するつもりがなかったこともあるし、一般応募されているいわゆる野良レイドの募集では、我がシャドウナイトを含む「ファイター職」が、非常に歓迎されていないということを知っていたということもある。

 だから、上記のようなことを言われたときに、真っ先に思ったのは、「この人正気か?」ということだった。

 で、「SHDは不要では?」「迷惑じゃない?」「人あまってない?」「邪魔者なのでは?」というような、被害妄想の権化になったかのごとく質問を浴びせかけてみた。それで結果として、「どうやら参加してもかまわないようだ」ということを確認できたので、恐る恐る、「レイド」というものに参加をしてきた。

 行ってきたのは、無神論者の隠れ家、通称FTH(Freethinkers Hideout)だ。

 できるだけ迷惑にならないように、というか「このSHDうぜぇ」とか思われないように、EQ2JEwikiでしっかりと予習。なんとなく敵の戦術を理解して、最低でもレイドリーダーの指示を、疎漏なく理解できるであろう状態で乗り込んできた。

 んが、結果から言うと、レイドは2匹目くらいのボスで敗退。私は論外にしても、まだ若いレイドチームだったらしく、また、私ごときでも参加できたように、人員も若干名不足気味で、経験、戦力ともにやや不足だったと言うことのようだ。

 とはいえ、全然勝てそうになかったと言うよりは、大人のチームという性格が強くて、時間がきたからどんどん人がいなくなって打ち切った、といえなくもない展開。しっかり人がそろえば、きっといける、という絶望感の薄い敗北だったように思う。

 私としては、金輪際体験できるとは思っていなかった、EQ2JEの・・・というか近年のMMORPGの、「スクリプト攻略型レイド」に軽くでも触れることが出来て、非常に面白かった。この場を借りて、参加枠を設けてくれたレイドチームの皆さんに感謝をするとともに、ここで晒してしまっていることに、ちょっとだけ謝罪する所存。ばれないことを祈ろう、うへうへ。

 しかし、やはり敗北は悔しいな。次はあのおばさんを倒したいものだ。

EQ2JE: レイド素人のチビがゆく」への2件のフィードバック

  1. Nez/蝿

    私に関して言えばそう。
    正直、SV装備を集めるなどということすらした
    ことがなかったので、AEが痛すぎて困った。
    その辺は大いに学んだ。

    でも一部の人はすでに別機関でクリア済みのコンテンツだったようで、
    「学ぶ」というよりも「教える」という感じだったようだ。
    そういう向きからすれば、私など3歳児に見えたことだろう!

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