日記: 11月15日(2008年)

 先日破損したHDDのデータだけども、無事復旧した。

 復旧の方向性は、誰でも安易に思いつくであろう、「読めなくなったハードディスクを可動機に接続して、読めないドライブからどうにかしてデータを正常なドライブに移植」という方法だ。というか、これ以外には方法が思いつかなかった。

 最初に試したのは、オススメされたKnoppixを使った方法。Knoppixで起動し、旧ドライブの中身を新ドライブに移植できれば任務完了である。・・・のだけど、これは失敗した。問題がわからないんだけども、結論から言えば「HDDをうまく認識しなかった(マウントされなかった)」のだ。Linuxマスターならば、なんとかしてマウントする方法を見出すのかもしれないけど、私はド素人。その域に至るまでに、相当な時間を要しそうだったので、この選択肢は放棄した。

 「だいたい別にLinuxでなくても、Windows上で認識しないHDDから無理やり読み出すツールくらいあるでしょう、今日び」

 そう思った私は、第2の選択肢として、Windowsのフリーの復旧ツールを試しまくった。が、これまた失敗した。これは理由は単純で、私のトラブルを解決するだけの能力を持ったツールがなかったのだ。走査にえらい時間がかかるもの、走査中にエラーが出るもの、復旧データが破損しているもの・・・等々、ツールは何種類かあり、評判もよかったんだけども、私の今回の件では役に立たなかった。

 で、最終手段の選択肢を仕方なく選択した。有料ツールの購入だ。

 これは効果てきめん。なんの苦労もなく、時間もかからず、あっという間にほしいデータを吸い出すことができた。データの中身も、一見した範囲では何の問題もなく、さすがにお金を払っただけのことはあるな、と感心した次第。結構高いツールだったけど、データの中には旅行時の写真や、ゲームのスクリーンショットなど、「このHDDにしかない」データがあったから、その価値はあったと思えそうだ。

 ってことで、とりあえず復帰を果たせた。出費はHDD&ツール代で、15,000円ほどか。ま、しゃーないですな。

日記: 11月15日(2008年)」への5件のフィードバック

  1. teltel

    おーおめでとー
    有料ツール買ったが、やはり吸いだせない・・・という最悪のパターンにならずに何よりです。
    旅行の写真はなくなると痛いよね。

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  2. Nez/蝿

    teltelさん:
    確かに最悪のパターンもありえたなー。
    一応試供版で試しはしたんだけどね。
    この手のツールの試供版はどれも
    「走査&閲覧はできるが復旧はできない」
    というようになっていて、肝心のところが試せず、
    非常に歯がゆいんだけども、でも試供版で
    完璧に中身が見えたから、きっと平気だと判断した。

    vさん:
    ウホッ。

    確かにHDDは安いねー。
    しかし、私のHDDに関する知識は、数年前でとまっていて、

    「SATAってなんだ・・・IDEじゃないのか・・・むう・・・」

    とか店頭で思った挙句にIDEを買って帰ってきたら、
    家のM/BではIDEでもSATAでもいけたという。
    それならSATAにすればよかったのかなああああ。

    返信
  3. Nez/蝿

    孫さん:
    そこ!あえてスルーしたところをほじくらない!
    ジャニーズジュニアとか嵐とかNEWSとか関ジャニ∞とかの
    動画が惜しかったなんて恥ずかしくて言えないです><

    とりあえず、ありがとう?

    返信

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