日記: 11月4日(2009年)

 Windows 7が届いた。

 正確にはWindows 7そのものではなくて、Vista購入時についてきた無償アップグレード権を利用して請求した、アップグレードDVDだ。申し込み時の到着予定よりも、5日ほど遅れての到着となったようだけども、正直、どうせ大幅に遅れるんだろう、とたかをくくっていたので、案外待たずに届いたな、頑張ったなマイクロソフト、というような逆な感心の仕方をしてしまった。

 今回入手したWindows 7のエディションは、Vista Businessからのアップグレードなので、自動的にWindows 7 Professionalとなった。Vista購入時にBusinessエディションを選択したのは、Vistaで動かない旧作ゲームがあったとしても、Windows 7 Professionalにアップグレードした後なら、噂のXPモードとやらで動かせるのでは、と期待したからだ。しかしXPモードに関しては、既に惨敗報告をあちこちで聞いているので、これは余計な出費になってしまったかもしれない。とほほ。

 さてこのように、Windows 7の入手自体はしたわけだけども、緊急にこれをインストールする気はなかったりする。まだ初動の混乱期だろうし、結局のところ世間でいうほどVistaに不満を抱かなかったので、必要に迫られていないのだ。

 ま、即導入しない一番の理由は、要するに面倒くさい、億劫、ということなんだけどね。なんにせよ、今のところはとりあえず、「いざとなったらインストールできる」という所有権の報告に留まる。いつか暇なときに魔が差してWindows 7をインストールしたら、また続報という形としよう。

 少し話がずれるけども、今、Windows 7には、世間の64bit対応を促進する、というような外的な効果を期待している。例えば64bit Vista導入でプレイできなくなったファンタジーアースゼロなども、Windows 7のリリースに連動する形で、64bit OS対応を謳っている(しかし情けないことにどうやら間に合っておらず、いまだに未対応ではあるけども)。こういう「Vistaリリース時には座して動かなかった世間様」に対する、「Windows 7には対応しないとさすがにまずいな」という圧力効果には、是非期待していきたい。

 Windows 7(64bit)対応にあらずんば、Windowsアプリにあらず。

 そのくらいになってくれれば、これ幸いだ。

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