日記:3月22日(2012年)

 SWTORで何度か一緒にOpsに挑んだ外人さんの1人が、厚木基地勤務のネイビーらしい。身長190cm越えでマッチョだぜ、っていってたので、とりあえず基地に遊びにこいとか言われても怖くていけないけど。

 で、そいつのことはどうでもいいんだけども、私は幼少時代に厚木基地から飛び立つ航空機が飛行する経路付近に住んでいたことがあって、そのことを思い出してしまった。

 正直、厚木基地が嫌いだったのだ。

 小さい頃のことなので、事情をそれほど把握してはいなかったんだけども、たぶん「厚木基地で飛行訓練が始まる」と「騒音がひどかった」。日常的に飛行機の騒音は聞こえていて、1日数回程度の単発の騒音には、ある程度慣れてしまってはいた。しかし年に何度か、航空機が何度も何度も飛来し、騒音が連続して発生する時期があって、それには辟易していた。きっと飛行訓練か何かだったのだろう、と今では思っている。

 大和市や綾瀬市のような基地に隣接した地域ではなかったので(厚木基地はなぜか厚木市にはない)、このあたりの住人に比べたら遥かに静かな環境だったのだろうけど、それでも航空機、特に戦闘機が視認できる程度の高度を通過すると、轟音が鳴り響いていて、子供ながらにうるさいなぁと思っていた。うるささを表現すれば、10秒くらいTVの音が聞こえなくなる、くらいの騒音だった。

 ふざけた父に「撃ち落してやれ!」とか煽られて、飛来する航空機に向けて、おもちゃの鉄砲を向けている幼い頃の私の写真が今でも実家に残っている。まぁ、いい思い出といえなくもないけど、やっぱりみんな騒音には嫌悪感しか抱いていなかったのだろう。

 今では在日米軍そのものにはさしたる悪感情はないし、必要性もわかるし、時には感謝の気持ちもある。でもそんな在日米軍の中でも、「厚木基地」や「座間キャンプ」という単語には、そんな幼少時代の「小学生騒音戦争」の思い出が付随していて、どこかノスタルジーを感じる私なのでした。

日記:3月22日(2012年)」への2件のフィードバック

  1. Awayuki

    戦闘機の音は半端じゃなく煩いですからね。
    私の住んでいるところには自衛隊の1個師団がありますが航空部隊はなかったので、子供のころは色々な兵器を見てかっこいい~みたいな感じでした。
    ただ自衛隊祭りかなにかでブルーインパルスの航空ショーを見たときにあの音の煩さを始めて実感した感じかな。

    千歳基地辺りならロシア機相手に毎日のようにスクランブルしているようだが・・・

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  2. Nez/蝿

    こっちは逆に、近いわけではなかったので、
    うるさい割には子供が喜ぶようなものは何も見れませんでした!

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