USF4: キャラランク

 基本的に感性のみで遊んでいるのでウル4に関する細かいデータとか情報なんぞは知りもしない。

 そんな情報網しかない私だから、かなりいまさら感あふれる、古い記事を紹介するようで恐縮なんだけども、4Gamerの7月11日の座談会の記事が面白かった。EVOの前に読んでおけばもっと面白かった、と思ってもあとの祭なわけなんだけども、まぁそれはいい。

 で、この記事の中にキャラランクに関する話題があって、その結論は左上に無断転載してある図のようになっていた。「格闘ゲームにおけるキャラランク」というのは、いつの時代も侃侃諤諤の議論の的になるわけだけども、トッププレイヤーのつくったこのランクは、おそらくは高い信頼性のあるものなのだろう。

 しかし私の見るところ、実際の対戦の印象と一致しないなぁ、という感想だ。

 このキャラランクは、そのキャラクターのポテンシャルが十二分に引き出された状態、を前提に比較しているのだろう。トッププレイヤー視点なのだからそれが当然だろうし、キャラランクの趣旨としては正しい。でも私のようなヘナチョコ勢にとっては、そのキャラランクと、実際の対戦シーンでの組し易さとがちっとも同期しないのだ。

 私の主戦場であるPP1000帯では、簡単にいえば「難しいけど強い」というキャラのランクは軒並み下がる。と同時に「ある程度までは簡単に強さを引き出せる」というキャラのランクは上がる。

 例えばAランク以上のキャラクターをみると、ユン、いぶき、ヴァイパー、まこと、あたりよりは、正直ザンギやホークのような投げキャラ、バイソンやベガのような無敵持ち溜めキャラ、そして胴着全般、あたりのほうが怖いことが多い。殺意リュウに関しても、ケンやリュウとランクが違う理由が見当たらない。どれも等しく強い。胴着は万国共通で胴着だ。

 昇竜をこすれればそれだけで強いし、ダッストやサイコのような強力な単発技も強い。そして「システムが用意してくれる上下投択、表裏択」は全部強い。それだけで戦える。一方で急降下はもちろん強いんだけど、そのあとのコンボが難しかったり、急降下を当てるまでが難しかったりするので、急降下勢はそこまでランクが上がらない。逆に急降下キャラの強さを引き出せるような人は、PP1000の世界から早々に巣立っていく。

 ってことで何がいいたいかというと、私の持論ではPP1000帯の最強はバイソンです。初心者が手っ取り早くPP1000になるのに最適。グヘヘ。

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