ToL: 裸族卒業

 ついにねんがんのふくをてにいれたぞ。

 ってことでね。やっと上半身裸の生活を終えて、服を作れる身分にまで進化したよ。

 前回の更新のように第1の拠点を放棄したあと、隣の島で第2の拠点を設営した我々。そこでせっせと建築や加工を繰り返してスキルを上げ、素材を集めた結果、念願の裁縫成功となった次第だ。

 服を作るまでには、大きな施設が複数必要になるから、やっぱりそれなりの広さの土地が必要になる。仕方がないから安全な山岳地帯から下界にくだって、海岸と山岳地帯の間の、狭い面積の土地に築いた拠点が、写真の背景だ。うむ、一気に勢力が増した気分だな。

 でも、こういう広い土地には、夜になるとモンスターが湧いて施設を破壊するから、防衛のことも考えなければいけない、というのが厳しい。残念ながら我々には、まだまだ十分な防衛設備を整えるほどのスキルも人手もないから、この日頑張って作った施設も、次にログインする頃には廃墟になっている可能性が高そうだ。

 でも、この荒廃との戦いは、よほどの大所帯で遊ぶのでもない限りは、このゲームの宿命といってよさそうだ。どうしたって仲間のログイン時間は偏るし、そうなるとメンテの効かない時間帯が長くなる。自動発射のアロータワーでは、自ずと限界がありそうだ。

 そうなってくると重要なのは、「いかに荒廃後のリカバリーをしやすいようにプレイするか」という点のような気がし始めているよ。3歩進んで2歩下がるようなプレイを強いられるのは仕方がないから、その下がった2歩分を、もう1度歩むときの加速力こそが問われる。ここが遅いとなかなか前に進めないし、逆に言えば1度通った道なのだから、工夫次第でいくらでも速くできる部分に違いない。

 廃墟状態から、どうすればいち早く復興できるか。そこを今後は考えていこう。

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