日記: 11月12日(2015年)

 ここ数年にわたって、毎年1回牡蠣を通販で買って食べている。

 いつも注文しているのは、この【宮城県産】お刺身生牡蠣「大粒」だ。

 名前の通り、大粒の剥き身の生牡蠣が、パック内にぎっしりと20粒前後詰まっている。大粒が20粒というのはかなりの量で、もうしばらくは牡蠣を食わなくてもいいわ、と思えるくらいの量だ。

 類似品はいろいろな通販サイトで売っていると思うけど、牡蠣はアタる食べ物であることだし、品質の当たり外れも大きいので、1度買ってみて良かったこの商品をリピートし続けている。なお、この商品を生食して、ノロなどの食中毒にアタったことは、今のところはない。

 味のほうも非常に良く、スーパーで売っているような、水に浮かんでいる生食用の牡蠣パックは問題外としても、下手なオイスターバーの生牡蠣なんぞと比べてもなお、よっぽどうまみが詰まっている。あんまり褒めすぎるとステマっぽくなってしまうけど、実際にこの牡蠣よりも美味い牡蠣は、ある程度ちゃんとした店でないと出てこない。

 それが大粒20粒で送料含めても3000円程度。1つあたり150円で味わえるのだ。うーん安すぎる。数ある食料品系の通販の中でも、これ以上のコスパはない、とすら言える。

 殻付きでないということを見下す向きもあろうけども、正直言って殻付きを楽しめるのは、せいぜい最初の1、2個までだ。あとはもう剥く作業は面倒くさいだけで、むしろ剥き身であることに利点を見出すことになる。開封直後からいきなり生食できるし、焼くにも、揚げるにも、とっつきがいい。欠点は殻焼きできないことくらいか。

 唯一の欠点は、期間限定ものである、ということかな。販売期間がごく短い期間に限られているから、1年にせいぜい1回しか楽しめない。「いや、期間内に何度も頼めばいいじゃん」と思うかもしれないが、なまじ1度に飽きるほど牡蠣が食べられるだけに、短い販売期間内にもう1度注文する気がおきにくいのだ。1度注文して、満足して、また食べたくなるころにはもう売っていない。とはいえ、それは鮮度の証でもあるので、承服するしかないのだろう。

 ってなわけで、すっかりおなじみになっているこの通販の牡蠣。今年もそろそろ注文しようかな、と思っている私なのでした。

日記: 11月12日(2015年)」への4件のフィードバック

  1. Nez/蝿 投稿作成者

    ほほう。読めません!

    検索するとおいしそうだけど高級なのかな、これは?
    でもナイス情報!いつか活かそう。

    返信
  2. ブラフ

    「せんぽうし」と読みます。値段はお店によるけど30個で5000円弱ぐらい?
    北海道では結構有名なブランド牡蠣です。
    機会があればどうぞ~

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。