ってことで無事11月の日記強化月刊が終わった。
公約通り、毎日更新はしなかったけど、毎日ぶんの更新はできたので、成功といえるだろう。誰も得しない企画とはいえ、自分の生活のスパイスとしては、義務感とネタ探しとがなかなかいい刺激になった。
今後はまた普通の更新ペースに戻ることだろうけど、少しは更新グセがついて、頻度が増すことを期待しよう。そうしないと自然消滅してしまうからな。うむうむ。
ってことで無事11月の日記強化月刊が終わった。
公約通り、毎日更新はしなかったけど、毎日ぶんの更新はできたので、成功といえるだろう。誰も得しない企画とはいえ、自分の生活のスパイスとしては、義務感とネタ探しとがなかなかいい刺激になった。
今後はまた普通の更新ペースに戻ることだろうけど、少しは更新グセがついて、頻度が増すことを期待しよう。そうしないと自然消滅してしまうからな。うむうむ。
モンハンの最新作、モンスターハンタークロス(MHX)が届いた。
発売日は前日の28日なんだけども、Amazonに注文した結果、1日遅れの29日に到着した。Amazonで頼めば1日や2日遅れることは想定の範囲内だし、別にそんなに急いでもいないので気にはしないけど、世間ではこの件でまたAmazonが叩かれていたようだった。そろそろ学べばいいのに。
で、プレイなんだけども、あまりまだプレイしていない。この日はMHXが届いたものの、同時に頭痛を患ってしまったので、ほとんど寝て過ごしてしまったのだ。だから、プレイの感想はこれからかな。
とりあえず、最初はスラッシュアックス+エリアルスタイルで遊んでみる予定だ。そのうちガンランスにするかもしれないけど、しばらくは空中機動戦を楽しみたいのだ。
購入したランプは、写真左上のもの。Amazonで3000円くらいだったかな。1000円台のもっと安い中華LEDもあったんだけども、奮発してこちらにしておいた。
理由はいくつもあって、1)品質的に安心、2)ついてくる配線が長く延長作業が要らない、3)ステーもしっかりしていそう、4)接続用のコネクタまでついている、というようなところが主なものだ。
延長用に配線を買い足して、さらに接続用に端子やらなにやらを買うとなると、価格的な優位性が薄くなる。そうなると、安すぎるものを買うよりも、多少高くてもしっかりしたものを買うほうが、結局は特になると判断した次第だ。
で、実際の作業に当たったわけだけども、まぁ、簡単だったかな。
トランクの中を通っている、右のリアブレーキランプの配線に、このハイマウントストップランプの配線を割り込ませる。割り込ませる作業は、簡単な接続コネクタを使ったので、電工ペンチを使うような技術は必要がなかった。配線されたランプを、リアスピーカーの隙間を通して、車内に引き込み、あとはテキトーな位置に設置して、作業完了だ。見栄えを考えて、車内の配線には配線チューブをまとわせておいた。
設置位置は結局リアウィンドウの下辺中央にした。スピーカーボードがカーペット地になっているので、ステーにマジックテープを貼り付け、着脱可能なかたちでくっつけておいた。位置決めに神経質にならなくていい感じだ。
設置後の夜間の視認性については、自分ではよくわからない。懸念していたミラーへの写りこみのような、ネガティブな影響は発生していないから、少なくとも「ないよりはマシ」って感じかな。
【今回のおもちゃ】
このところずーっとメガネばかりで生活していて、気がつけば手持ちの1Dayのコンタクトレンズのうち、最も昔に買ったパッケージの使用期限が危ないことになっていた(といってもまだ1年ほどもつが)。
ってことで、そのパッケージのレンズ2日分4枚を消化すべく、久しぶりにコンタクトレンズ生活をすることにした。これは何日か前に述べたように、PCメガネを実家に置き忘れてしまったことが、いい機会になったということもある。のだが・・・。
うーん、見えん。
とにかく像がぼやける。常に靄がかかったような視界になる。特にPCくらいの距離のものが見にくいけど、距離に関係なく画像がぶれぶれ。このパッケージのコンタクトレンズを最後に使ったのは、たぶん1年ちょっと前の英国旅行の時だと思うけど、そのときは別になにも感じなかったんだけどな。
視力低下、乱視の悪化、老眼、レンズの品質低下。いろいろな可能性はあるんだけども、決定打がないな。まぁ、とりあえず問題のレンズは使い切ってしまったし、週末になれば常用メガネが戻ってくるから、いいとするか。
とうの昔に週刊誌を読まなくなり、単行本もほとんど買わなくなり、どんどんとマンガというものから遠ざかっている私なんだけども、ウェブマンガなどというニッチなものの中に、ただ1つだけ継続して読んでいるものがある。
それはtory_binという作者の作品だ。
ここ数年は「侠」という武侠モノを連載している。その前にもいくつかの連載作があって、どれも面白い。なにがいいのか良くわからないけど、たぶんテンポとか空気感が自分にマッチしているのだろうな。気軽に読みやすいので、たまに存在を思い出しては、更新分を読んでいる。
このところ作者が多忙らしく、連載ペースが落ちているのが心配なのだけども、細く長く続けてもらいたいものだ。
ちなみに自分的なお気に入り作はこれ・・・の作中作部分。