現時点でメインキャラのGreat Weapon FighterがLv25。連休4日+平日1日という期間に、あまり本腰を入れない程度に遊んで、このくらいにまで成長した。本気で遊んでいたり、先行権を持っていた人らは、もうLv40-50を越えているようだ。
で、まぁ、そんなわけなので、まだ人並み程度にしか進んでいないのだけども、これまでの足跡というか、潰してきたフラグを、忘れないうちに雑感とともに書き記しておこうかと思う。
でも、もうあんまり覚えてなかったりするけどもね。
【Lv8 Skirmish: Blacklake Terror】
Zombieが押し寄せてくるバイオハザード的Skirmish。ちなみにSkirmishってのは、インスタンスで行う小規模Public Questのようなもの。わらわらと押し寄せてくる敵のWaveをひたすら処理するゲーム。グラディウスのボスBGMが脳内で流れる。
で、これは最初のSkirmishだけあって余裕だった。何も考えずに敵を倒しまくって終了だ。特になんの感慨もわかなかった。
試合終了後には各人の与ダメージ一覧などが出るんだけども、これがまたGWFは悲しい数字しか出ない。TRやCWの半分以下もざら、レベル差によってはGFにも負ける始末。誰だ、こんな数値を公表するという、残酷なシステムを考えたのは。
【Lv13 Skirmish: Orc Assault】
出てくる敵がZombieからOrcに変わるだけで、ほとんどBlacklake Terrorと同じようなSkirmishだった。数Waveに分けて出てくる雑魚Orc&ボスのセットを処理し続けるのみ。ちょろい。
そして試合後には悲しみの成績発表。これ、ヤメロ、マジで。
【Lv16 Dungeon: The Cloak Tower】
初のDungeon。DungeonにしろSkirmishにしろ、このゲームはどこからでもグループファインダーにキューを入れて、参加者がそろえばいきなりワープして参加できるので、参加は簡単なのがいい。
Dungeon自体は、難易度のかなり低いハクスラ仕立て。猪突猛進な人々が、気ままに特攻していってもなんとかなってしまう程度のものだった。
報酬は、Namedから特殊通貨と青装備がいくつか。青装備はGWF用の魔法の棍棒が出たりして、Lv10代後半では重宝した。格好悪かったけど。
【Lv23 Skirmish: Storming the Keep】
今までのSkirmishは、一箇所に留まって防衛する流れだったんだけども、このSkirmishは少し前線を押し上げるように侵攻していき、最後に広場でボス戦、というような流れだった。
その最後のボス戦は、ボスのHPが恐ろしく多いせいで、飽き飽きするほどの長期戦になった。最初のうちはCDごとにちゃんとスキルを使って、几帳面にAoEを避けて、雑魚がわいたら丁寧に処理して、ってやってたんだけど、途中から緻密に戦うのが面倒くさくなって、テキトープレイに堕してしまった。だるいわー。
【Lv25 Dungeon: Cragmire Crypts】
幻影の壁でプレイヤーを惑わせる地下墓地・・・なんだけども、クエストガイドの光線があるので、全然惑うことなく進めてしまった。案外いい演出なんだけど、もったいない感じだ。
敵は骨とかクモとか、地下墓地にいそうな連中。ここへきてやっとボスが少々強くなってきた。雑魚のAddを優先するか、ボスをガン押しするか、そういう判断が迫られたよ。まぁ、テキトーで勝てたけども。
まだまだ余裕のハクスラモードですな。この難易度が最初のダンジョンでもよかった、というくらい。
・・・ってな感じで、ここまできた。
ここまではどれも、戦術よりもゴリ押しが有効、っていうようなものばかりで、少々拍子抜けだった。でも、この先のDungeonからは、いきなり難易度が上がるらしいので、楽しみだ。そろそろ考え方の転換が必要になってくるのかな。
でも、次のDungeonでやってくるらしいDragon戦では、いろいろと阿鼻叫喚のうわさを耳にしていて、ちょっと気後れしてもいる。正直、レベリング過程のDungeonの難易度が過度に高いとなると、逆に面倒くさくも思えてしまうのだ。それにGWFという微妙な立ち位置にいると、「そんなにシビアなら、GWFはいないほうがいいのでは」とか、卑屈な気分にもなってしまうしね。
どうなることやら。
GFな自分は人様の役に
あまり立ってないと思うようになり
苦しくて今日は仕事休みました
私もその理由で休みたい。
しかしGFって役に立たないんですか。
Fighterは共倒れなのか・・・。