説教を経て、速やかにこの日曜日に、水道の減圧弁の工事がなされた。らしい。
「らしい」というのは、不在時にちゃっちゃと終えたようだからだ。工事中に在宅の必要はありません、とのことだったので、不在の時にやっておいてもらった次第。工事中は断水だから、そのほうが都合がいいからね。
っていうか、ほんと、その程度の工事の段取りをつけるのに、どれだけの面倒をかけたんだよ、っていう話なのだけども・・・まぁ済んだことはいい。怒りを再燃させることはすまい。
で、その日帰宅してみると、工事が終わっていたようなので、早速水道を使ってみたんだけどね。
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃああああああ!!!
水圧がはっきりわかるくらい増していた。
引越し初日のエントリーでも述べたように、現住居の最大の不満点の一つは、水道の弱い水圧にあった。でも、建物全体の疾患だろうから文句を言っても詮無かろうな、とあきらめていたのだ。こんなもんなんだろう、私も大人だ、わきまえているよ、と。
それがね。減圧弁の交換でね。あっさり改善したんだよ。
なんだよおおおお! 直るのかよおおおおお!!
こんなことならもっと早めに不満を述べておくんだったわ!