前回の動画の戦闘チュートリアルを終えたあと、さらに生産スキルのチュートリアルも終えた。
その後・・・といっても、実質1日ちょっとの間だけど・・・なにをしてきたかというと、まぁ、テキトーにいろいろ試してはみたんだけども、特に重点的にやったと言えるのは、生産スキルのテストだ。
具体的には、シールド生産とか、片手剣生産とかをしてみた。
それでなんとなくわかったこと、勘違いかもしれないけど今はそう思っていること、このゲームの生産の特徴はこうじゃないかなと推測していることは、以下のようなことだった。
- 武器の生産がカスタマイズ性が高くて面白い
- ブレードやヒルトの形状が複数用意されていて、愛剣を好みの見た目の組み合わせにカスタマイズしてクラフトする、というようなマニアックな楽しみがある
- 育成の点で言うと「作る」スキルは案外簡単に上がるものが多そう
- しかしその一方で、いい装備を作るための「素材の準備」特に「金属の精錬」はすげー複雑で大変そう
- 素材を砕いたり精錬したり触媒に反応させたり、えらい複雑な分岐があるらしい上に、ゲーム内にその説明が皆無
- そもそも初心者島にいい素材がどの程度あるのかは不明
ってなわけで、初心者島滞在中は、とりあえず「いい素材の入手」は未来の課題として、いったん脇に置いておいて、「作るスキル」の向上に集中するのが穏当かな、と考えているよ。
ちなみに現在、初心者島を出て本島にいくところにバグだか何だかがあって、キャラが電子の狭間に幽閉されるというような、恐ろしい問題が起こっているらしい。なのでそもそも今は、初心者島の脱出は考えないほうがいいようだ。
のんびりと初心者島ライフを送ることにしよう。