「マルちゃん正麺 焼そば」。
ストーリーは以下のような次第。
- 知る人ぞ知るマルちゃん正麺シリーズの異端児
- 好きな人は好きらしい
- 生麺タイプの家庭の焼きそばと言えばマルちゃん派の私としてはかなり気になる
- しかしこれがどこにも売られていない
- 入手性の低さを反映してか、インターネットでは値が吊り上がっている
- そんなレアな一品が、近所のスーパーに入荷した!
ってことで、買ってきて、作って、食べました。
うーん。
うーーん。
普通!
なんて言うんだろうな。生麺タイプと、カップ焼きそばの、中間くらいの味。普通においしいし、5食程度ならまとめて買っても、あっという間に消費はできるとは思うけど、当然ながらすごく感動するようなものでもなかったな。
入手までに時間がかかり、インターネットでも根が吊り上げられているから、妙に期待度を上げてしまっていたけど、まぁこんなもんか。
ん。どうも後ろ向きなコメントになってしまったかな。いや、期待しすぎただけで、まずまずおいしいですよ。はい。おいしい。普通だけど。おいしい。