ってことで試しに高機能なインナーを試してみることにした。
試したのは、コスパと評判のよさ気だった、おたふく手袋のJW-622だ。
購入先はおなじみAmazon。衝動買い並の決断速度でポチっと買ったった。メール便で届くらしいから、受け取りも楽だぜぇ・・・と思っていたんだけども、メール便のパッケージの大きさが、郵便受けの投入口よりも大きくて入らなかったらしく、結局玄関先で手渡しでの受け取りとなった。がっくし。
手触りはシャリシャリ。ユニクロのドライなやつと同じ感じ。わき腹部分はメッシュ上になっていてスカスカ。着心地はぴっちり。あんまり好きな着心地ではないけど、汗を速やかに吸収するには必須の構造なのだろうな。
で、いざ実戦投入だ。
暑い中でのチャリ通で着用し、走る。
・・・うーん、可もなく、不可もないな。
木綿の普通のひらひらしたインナーの時のように、背中を汗が流れるのを感じる、というようなことはない。すぐにシャツが汗を吸い、シャツからそれが発散されているように感じられる。狙い通りの働きだ。だから汗による直接の不快感は、かなり軽減された。
でも逆に、シャツそのものの不快感は大きい。木綿の普通のインナーに比べると、やっぱり着用感がぴっちりしているから、慣れないうちはそれ自体への嫌悪感は拭い去れない。
総合的には、プラマイゼロ、って感じだ。
着慣れていくにつれて、メリットがデメリットを上回っていきそう、という気はするけども、今期中にその悟りに達せられるかどうかは、あやしいものだ。とはいえ、決して悪いだけのものでもないから、普通のインナーのなかの変化球的な存在として、ローテーションに加えて様子を見ていくことにしよう。
空調服なんてものがあるぞ!
エアーマンみたいだ
自分はサイクルジャージ買ってみましたよ。
地元の店で買ったら5000以上するけど、ヤオフク(新品)だと2000~5000で結構出てきたので。
安く買えて良かったけど、サイクルジャージって派手ですね…お店に入ったりするのはちょっと抵抗がw
ブラフさんは自転車のガチ度が高そうだからなー。
日々のテケテケ通勤走行にはサイクルジャージはスペック高すぎ!
なお、平日昼におもむろに展開される
ブラフチャリ日記@Twitterは面白いので続けてどうぞ。
飯テロもうらやましく楽しんでいます。イクラください。
いや予定の無い休みの時にちょっと郊外行くだけなんでガチじゃないっす。
汗っかきなんでサイクルジャージは気になってた。
イクラはあげませんw