TSWでは、ARG(alternate reality game)というゲーム外イベントがしばしば行われてきた。
ARGというのは、現実とゲーム世界とを融合させるゲーム、というくらいのニュアンスだと思う。現実世界が背景であるというTSW(SWL)の特性を生かして、現実世界のウェブブラウザ上で、架空の世界の情報をさも現実かのように描くことで、ゲーム外でもゲーム世界に没頭させるようなアクティビティになっている。
最新のARGは、SWLのスタートに先駆けて展開していた、Kiss of the Revenantというものだ。
すべての謎解きを終えると、報酬として攻撃時に20%の確率でペットを召喚できる武器「Shadow-bound Weapon」がもらえるということなので、意気込んで参加し、今日、やっと最終章がリリースされたのでクリアしたのだった。
しかし、なんというか、この謎解きははっきり言って難しすぎた。
英語で字幕もなく展開されるムービーを見て、そこから答えを考察するという内容なので、相当な英語力が求められる。ネイティブクラスじゃないと無理なんじゃないかな、という感じだ。
かくいう私も、全然わからなかったので、ネタバレを見て解決するというズルをしまくったのでしたとさ。
以下では、私と同じ迷える子羊のために、ネタバレを掲載しておこうと思う。見たい人は反転して見てください。
- 1st Chapter: Pentacles
- 2nd Chapter: Juniper berry
- 3rd Chapter: Ardagh Chalice
- 4th Chapter: athame
- 5th Chapter: Rasalhague
そして、これらが終わると、最後にパズルがある。正解はランダムのようなので、決まった正解はない。これについてはネタバレが存在していないようなので、自力で頑張った。
終わってみれば、ルールさえわかれば総当たりで解ける簡単なものだったのだけど、ルールがどこにも書いていないので、それを見出すまでにだけ、少し時間がかかった。ので、これも私なりの解法をネタばれておく。
- ルール1: 6種類のマークを5回つかって5枠を埋める
- ルール2: マークは重複して使う場合もある
- ルール3: 発動時のマークは、「赤×」は「位置も種類もあっている」の数。「白/」は「種類はあっているが位置が違うもの」の数
- 作業1: 模様Aで全部埋める。模様Bで全部埋める…というのを6種類の模様すべてで行う
- 作業2: この時、赤い正解マーク(位置も種類も正解)が1つも付かない模様は「使われない模様」なので排除する
- 作業3: 1つ目の枠を模様A、2つ目以降の枠すべてを作業2で排除した模様、で埋める
- 作業4: 「赤×」が付かなければ、今度は1つ目の枠を模様B、2つ目以降の枠すべてを作業2で排除した模様、で埋める
- 作業5: 作業3、4を繰り返せば、1つ目の枠に入る模様がわかる
- 作業6: 2つ目以降の枠でも同じことを繰り返す
- 終わり