割とガッツリ遊んだ私の、現在の生産スキル状況が左掲の写真だ。
全方向に手を出している感じがするけど、基本的にはBowcraftにフォーカスするつもりで進めている。
私のキャラのスキルキャップは460となっている。おそらくスキルキャップは「400+INT*2」なのだろうと思う(現在の私のINTが30なので)。ちがうかな?
スキルキャップ+60はおいしい気がするので、一応INTは30でカギをかけてある。
現時点での将来的な最低限の予定はこんな感じかなぁ。
Artizan(60)
├ Diging(30)
│ └ Mining(0)
├ Carpentry(60)
│ └ Bowcraft(100)
│ └ Warfare engineering(0)
└ Material preparation(30)
└ Smelting(0)
Nature’s Lore(60)
Hunting(60)
└ Animal Lore(30)
└ Procuration(0)
以下、取得の理由などを。
Carpentryラインは説明の必要がないだろう。上述したように、私はBowcraftを目指しているので、こうなるのが自然の帰着だ。
Mining(0)があると鉄鉱石を探せないけど掘れる。そしてSmelting(0)があると鉄鉱石から鉄を出せる。これでBoltの素材を自己調達できる。品質はともかく、スキル上げにはいいだろう。なのでこのラインも申し訳程度に上げる。
Nature’s Loreは勝手に上がるので、使えるうちは使おうという程度の動機。最終段階になるまでは、これが高いことで、採集効率やアウトドア料理の品質などで大いに助かるので、高い状態を保ちたい。
Procuration(0)も、弓の弦を自己調達するために必要。これも品質はともかく、大量消費するであろうスキル上げシーンでは大事。
上の通りにすべて取るとスキル値の合計は430になる。460がキャップなので30余っているけど、30余っていても何もできないんだよなぁ。
ここまで来た時点の判断で、(ケースA)INTを15に落としてほかのステータスを上げる、(ケースB)Nature’s Loreを30に下げて余剰を60にしてSmeltingかProcurationのラインを伸ばす、(ケースC)Warfare engineeringを伸ばしておく、のどれかにしようと思っている。
どうするかは、その時に考えよう。
楽しそうに見えるが、有料オープンβとかいう新しい試みにはついていけなかった!
オープンの法則が乱れる!
アーリーアクセスなら納得していた
残念!
でも実際バランス調整がダイナミックに行われてるのでモルモット感は否めない。
私はYO所有者だったから理屈の上ではOBTのために投資はしてないんだけどね。