冷蔵庫を買い替えた。
もともと使っていたのはシャープのSJ-14P(2007年製)。これを同じシャープで容量が少し多いSJ-TD18R(2025年製)に買い替えた。
選択条件は、「上に電子レンジ乗るサイズ」で「今よりも容量が増える」で「左開きできる」の3つ。
これらをすべてを満たすものはSJ-TD18Rだけだったので、選択の余地はなかった。
1~2人サイズの冷蔵庫で左開き、というものが、そもそも市場に存在していないのには参った。今回買ったSJ-TD18Rにしても、「どっちもドア」というシャープ独自の、左右どちら開きにも切り替えられるシステムだったので、左開き「にも」できたというだけだ。純粋な左開き冷蔵庫として売っていたわけではない。それでも、そのおかげで左開き運用できる冷蔵庫になんとかありつけたわけなので、シャープには感謝しかない。
今回の購入に踏み切る際には、AIも役に立った。Geminiに「SJ-14PとSJ-TD18Rを比較して」なんて言うと、いろいろなデータを比較してくれるんだけど、その中でも消費電力から推測される年間電気使用量の金額差を概算で提示してくれたのが、購買意欲に刺さった。
17、8年前の冷蔵庫と、最新の冷蔵庫の間には、省エネ性能にかなりの差があるようで、容量は増えるのに消費電力は年間の電気代にして4000円以上安くなるらしいのだ(Geminiを信用するならば。面倒くさいので裏は取ってない)。今回の買い替えにおいては、当初は電気代の節約は動機として加味してなかったんだけど、そこへもたらされたこの情報は、不意打ち的にぐっと来た。思わぬところで購入を後押しされてしまった。有能営業Gemini。
ってことで、計画的に冷蔵庫の食材を使いつくし、日程調整をして冷蔵庫を買い替えた。
今はまだ購入してまだ間もないけど、現段階の所感を並べて結びとしよう。
- 色を黒から白に変えた。なんとなく台所が広くなった
- 音がうるさい。サポートによれば、最初はそういうもので、そのうち収まるらしい。ほなええか
- 庫内が暗い。先代は庫内灯がオレンジがかった電球色に近かったのに対して、今回のは青白い昼光色。これがなんとなく庫内を薄暗く見せている。実際の明るさが少ないわけではないので、慣れの問題だとは思う
- ポケットの段が微妙に良くない。ドアポケットは3段あるんだけど、一番下の段に大きなポットを入れると、2段目に来るはずの「調味料ポケット」が干渉するので、このポケットを外さないと使えない。3段設定だけど、実質的に2段でしか使えない。高さの計算が甘いのでは
- 棚の段が微妙に良くない。メイン庫室の棚の段設定も微妙に良くない。3段設定だけど、実質的に2段でしか使えない。またかよ
- 冷蔵庫の上に乗せた電子レンジの位置が高い。これはわかっていたことだけど、容量が増えるぶん、全高も増えたので、電子レンジの設置位置が高くなってしまった。普通の雑な運用では使える高さだけど、オーブンで焼き物をするときに様子を見たりすることができない。踏み台の購入を決意
- それでも、新しい家電のワクワク感と、庫内の広さとで十分満足はしている。また10年以上は活躍してもらうことになるだろう。よろしく頼む
