うがー! こないだのウィルス感染&HDDフォーマット事件以降のスクリーンショットが取れていないではないか!
情けないことに、偉そうにTips的に「スクリーンショットのキーを変更すると便利」とか書いておきながら、自分自身が環境再構築の段階でそれをするのを忘れていたのだ。忘れていたくせに、変更したつもりで誤った撮影キーを押していたから、すっかり撮れていた気でいた。昨日、「旅の仲間」コーナーを作ろうとして、やっと気がついたよ。
ってなわけで、前回の日記以降も、いくつかのクエストを進めたんだけど、一つとしてスクリーンショットが残っておりません。なので、画像から記憶を喚起・補完するということもできず、色々やったはずなんだけど、詳細にそれをお伝えできないという、楽チンな……じゃない、悲しい事態になってしまいまった。トホホ。
(以下、ネタバレの危険はないけど、見たい人だけどうぞ)
近況をお伝えしますと、現在やっとLv2になったところ。2、3人の小規模パーティをメインに、Harborのクエストを処理中だ。
この規模でLv2: Longのクエストをすると、かなり緊張感のある、ギリギリの活動ができていい感じだ。ステルスで先行偵察→敵機発見→遠距離砲撃→ドッグファイトという、慎重なプレイを満喫できる。これだけ慎重にやっても、無損害クリアは本当にギリギリなのだから、DDOは奥が深い。
DDOはよく「死んで覚えるゲーム」みたいな言われ方をするけど、だから死んでもオッケイだとは思いたくないんだよなぁ。むしろその逆で、死なない工夫、罠にハマらない工夫、混戦にならない工夫、要するに「損害を抑える工夫」を楽しむゲームだと思うのだ。
死んでも生き返ることができること自体が「DMの慈悲」であって、やはり死なないのが基本だと思う(Rez Shrineまでは使う前提のバランスかもしれないけど)。いかんともしがたい状況ならまだしも、そんな工夫をただ怠っておいて、「死んで覚える」なんて言うのは、せっかくの「こんなにも工夫の余地があるゲーム」がもったいではないか。
そんなわけで私は今日も、慎重なプレイで、周囲にレベル差を開けられるのであった。
だが、それがいい。
死んで覚えるというか、失敗したら
死ぬイメージがありますよねD&D。
注文したけどいつ届くやら。
届いた後にプレイ時間はあるものやら?
日本語版リリース決定のこのタイミングで参戦キタコレ。
デスペナルティで経験地が減るんだけども、
個人的にはリコールしたら1時間くらいは
再挑戦不可くらいでいいと思う今日この頃。
ひょっとしたら上のレベルでそんなことを言っていたら、
本気でクリア不可能なのかもしれないけどね!
しかし日本語版かー。
出るまでに英語版をコンプし、かつ、
それを半分くらい忘れたタイミングで出てくれると
ベストだなぁ。
さらにいえば、日本語版発売のタイミングで、
拡張版も同時発売、なんかになるとモアベター。
MMOは時間かかるのが多いから、
手を出しにくいズラ。
DDOはどうなんでしょかー?
DDOは…毎日1-2クエストづつやるくらいなら
そんな時間がかからないかなぁ。
時間がかかる、というのが
1)それなりのところに到達する(レベルMAXとか)のに時間がかかる
2)一回のプレイの拘束時間
のどちらかにもよるけど、前者はぜんぜんかからないみたい。
後者は、パーティを見つける能力しだいかなぁ。固定気味な友達がいるとか、そういうのも含めて。
とりあえず、1クエストは長くても1-2時間くらいで終わるので、
それ以上は「プレイし続けないといけない」という
強迫観念を感じることはないと思われる・