拡張パックセンチネルの運命(SF)のインスタンスの中でも、最高レベルの難易度らしき「エルディン王宮」をクリアした!
全滅すること10回以上。異常にAddするネームド戦に苦戦しながらも、なんとか4時間の激闘の末、クリアすることができた。もう、なんというか、そうとうに装備が更新されて、強くなったと確信してからでないと、再び挑む気がしないくらい疲れたよ! ふー。
さて、このエルディン王宮は、SFの長編クエストシリーズの最終地点にもなっている。そんなわけで、ロア的にも面白いところだったんだけども、なんとかの有名な魔法使い、Al’Kaborが出てきたのには驚いた。
Al’Kaborといえば、EQ1時代からおなじみのノーラス最強の魔法使い。いわばこの世界における指輪物語のガンダルフのような存在だ。同じくEQ1時代からそこそこ有名なDartainとセットでの登場で、展開はごにょごにょとあったので、なんとなく個人的にはAl’Kaborの伝説の純粋性が損なわれたようなガッカリ感もあったけど、まぁ、出てきただけで興奮してしまうのにはかわりがないな! このあたりはやはり、長く続いたりシーズでしか出せない味だと評価したい。
ってなわけで、SFの一つの目標が果たせた。あとは、ルーカン行方不明シリーズもあるんだけども、こっちはレイド関連なのかな? よくわからんけども、相変わらずスローに生きていこう。うむうむ。