DVDドライブが不調でメインマシンにインストールができない件は、外付けDVDドライブを購入することでクリアした。また出費だけど、これをFF14のための出費だとおもうのは無理矢理やめておこう。いや正直、今後パッケージDVDを買う予定が全然無いんだけどね・・・。結局次にこのドライブを使うのは、FF14の拡張DVD(そこまでFF14の寿命がもてば)になるような気がしてならないんだけど・・・そこは考えるまい。DL販売しろや!
ってことで、事実上の2日目。
この日は促成栽培対応なのかなんなのか、日本時間のゴールデンタイム前半(19-21時くらい)にメンテナンスがあって、その影響で21時から熾烈なログイン競争が行われていた。私はちょうどよく21時までインストール作業をしていて、作業が終わったとおもったらそのままストンと入れてしまったんだけども、これは運がよかったらしい。一度ハング落ちした際には、復帰に36分かかった。
現在は格闘8、呪術10だ。呪術に関しては、欲しかった回復と、いざというときの超DSが手に入ったので、一旦ストップ。しばらくは格闘一本でいくつもり。LSの仲間たちはみんなすでにT3の住人っぽいので、1人で底辺界をさまよっているけど、気にせずマイペースだ。
さて、昨日気になったのは、パーティの仕様だ。昨日というか、βの頃からの疑問だけどね。
FF14は殴る回数、唱える回数が成長機会となるので、活躍の機会は独占できたほうが成長しやすい。だから1戦闘ごとの成長機会を仲間と分配することになるパーティプレイは、1機会ごとのリターンが多少増えたとしても、トータルでは成長の期待値が低くなりがちだ。
言葉で言いにくいんだけど、ソロで1回あたり修練値が10上昇する可能性を10回試行できたほうが、デュオで1回あたり修練値が15される可能性を5回試行するよりもよい、というような感じだね。パーティでやるからには、1回につきの上昇分は、人数n倍以上されないと、動機付けとしては苦しいものがある。
こういったことを単純にクリアするために、中盤以降はソロ不可能なバランスにする(=ソロの1回あたり上昇分を限りなく0にする)というのが、EQ1やFF11のとった手法だけど、それは近年のトレンドではないんだよな。はたしてFF14はどうするんだろうか。
いずれにしても、パーティが成長の効率化に繋がっていない、という感が強い現状は少し残念だ。序盤だけの話ならいいんだけど、ずーっとこうだと少し寂しいな。
特に問題なのは、最もパーティに誘いやすいコンテンツであるはずのリーヴが、「ソロで安定して高い修練値のリターンを期待できる絶好の機会」なので、パーティプレイの誘発剤としては全く機能していないということだね。リーブこそ、人数に比例したリターンを設定しやすいコンテンツなんだから、もっと明確に人数差(★の数)によるリターンの格差をつけてもいいとおもうんだけどなぁ。
今のところ、リーヴは「格上の報酬を得る」ために限り、パーティでやるとおいしい、と言うものになっているように思える。リーヴ自体はそんなに悪いアイデアじゃないのに、もったいない。
遅れて始めた人が1人蚊帳の外っていうのが嫌だったのと
サポジョブでも楽しめるっていう今のシステムを有効利用しようっていうのが
相まって遊びに行っちゃったんだけど経験値吸っちゃってたんですね。
ごめんなさい;
なぜあやまる!?
吸ったってのも違うような気がする。
単純に、私が攻撃していなかっただけさ。
気にしないことですよ、ふふふ。